[情報]
KP :
■タイトル:‐サンチゼロ‐蠶蚩零
■ 舞台 : 「拷問室」
■ 人数 : 2PL or KPCを用いたタイマン
■ 時間 : 4~6時間 (ボイセ想定)
■ 推奨 :〈戦闘技能〉〈高POW〉
■準推奨技能:《応急手当》《精神分析》
その他は各HO毎に記載
■ ロスト : 高
■ 備考 : 刑事限定 / HO形式 / 新規・継続可
[情報]
KP :
■シナリオ概要
あなた達は、ある宗教団体をマークしていた。名前は「慈悲の羽」
教団員は互いを家族として暖かい日々を共に過ごす、絵に描いたような素晴らしいグループだ。表面上は献身的な宗教団体とされていたが、教団員の家族や友人から、入信してから帰ってこない。と、警察への届けを確認したのだ。
一人や二人どころでは無い中、警察も教団に探りを入れることとなる。
しかしあっさりと、教団は行方不明者達を確認させた。
祈りを捧げる過程で連絡が取れなかったと伝えられたのだ。元行方不明者達は満面の笑みと共に大勢の信仰者の海へと消えた。…その後、それからも宗教団体の家族や知人からの警察への連絡は続きながらも、宗教団体の輪は広がっていく。
「慈悲の羽」自体の世間への評価は上がり…警察は少しづつ動きづらくなっていた。
少数精鋭に切り替え、秘密裏に捜査を続けることとなる。
その時に任命されたのがあなた達二人だ。そして、探りを入れていたあなた達は、宗教団体と思われる大人数の黒スーツ、赤ネクタイの人間達に襲われ、さらわれることとなった。教団本部へと連れ込まれたあなた達だが、瞬間的な隙をつき、その場から逃げだすことに成功した。【この時の状況においては、二人で決めてもらってよい】
[情報]
KP :
■注意事項
■本シナリオは以下の内容を含みます。KP・PL間で必ず確認をし合い、遊ぶ際は自己責任でお願いします。
・暴力的、残酷な描写・表現
・PCがPCへ直接的な行動を取る可能性がある
・NPCからの直接的な暴言
[情報]
KP :
■ハンドアウト
■HO1:置いていかれた <あなたは全てを忘れてしまった>
HO1:あなたは置いていかれた。推奨技能:《交渉系技能》
敵地に置いていかれたあなたに待っているのは、目を覆うような拷問。
そしてその恐怖から、短絡的な記憶障害を伴う事になる。何故ここにいるのか。捕まっているのか。何か…大切な事を忘れているような…。
■HO2:あなたは見捨てた <あなたは全て覚えている>
HO2:あなたは見捨てた。
しかし逃げる為には、網膜認証が必要であることが解る。必要なのはHO1の目玉だ。
あなたは知っている。全て記憶している。
ここに来た理由も、何故このような事になってしまたのかも。忘れようがない。
[情報]
KP :
【両推奨技能】 《戦闘技能》《高POW》《三大推奨技能》
(低POW,SANの場合、シナリオ緊張感が増す可能性有)
【両準推奨技能】《応急手当》《精神分析》
[情報]
KP :
■日程
12/9 13時~19時
12/10 13時~19時(予備日)
[情報]
KP :
■募集締め切り
12/8 23:59まで
[雑談] : あんた気は確かか!?
[雑談] KP : あっはw今日じゃないよw
[雑談] KP : 流石に今日やると死ぬw
[雑談] KP : ダメだwキャラクター性準拠して草生やしたら死にそうw
[雑談] : シャンカーだから草みると蕁麻疹出るだろ
[雑談]
KP :
おれも出てるw
自分の出すセリフで死にかけてるw
[雑談] : こいつこんな笑うキャラなのか...
[雑談] KP : 基本的に嘲笑してるキャラだからねぇ
[雑談]
KP :
さて一応真面目な話をすると
・R18Gシナリオだよ
・PCは確定で拷問を受けるよ(どちらも)
・拷問は避けたり抵抗したり出来ないよ
・土日の昼にやる予定だよ
[雑談]
:
きたか
たまにある無法禁止のドシリアスなやつ
[雑談]
KP :
本当は俺も無法はある程度許してあげたかったんだけどね~
シナリオの肝を考えるとここは守った方がいいかなって
[雑談]
KP :
ちなみにどれくらいのグロさかというと…
肌をピーラーで剥かれたり、爪をはがされたり、鼓膜を意図的に棒で破られたり
この辺りがテキスト描写として出てくるね
[雑談] KP : 指も気軽に飛んでくから「そういうの無理!!」って人は参加しない方が無難~
[雑談] : ゾッ!?!!?!?
[雑談]
KP :
シャン卓でもここまでグロいのはあんま無いと思う
俺は少なくとも一度も見たことないね
[雑談] KP : ルウ鬼であったかなかったかぐらい…?
[雑談]
:
精神的に死ぬような思いをするくらいならあった気もするけど物理は見たことねェなァ…
ほのぼの系版権PCで行くのは流石にちょっと躊躇するんすがね…
[雑談]
KP :
ほのぼの系だとかなり辛いかもね~
肉体的にも精神的にも相当ひっどい目に遭うから
[雑談]
:
>必要なのはHO1の目玉だ。
拷問があるって上でこんな書き方なのもゾッとするだろ
こわいけどかなり凝ってそう
[雑談]
KP :
実際かなり凝ってていいシナリオだよ~
少なくとも俺は読んだだけで大満足だった
[雑談] KP : まあ800円の元取りたいから立てたんだけど…
[雑談]
:
ありがてェだろ
おれグロいの無理だからR-18Gじゃなかったらなァ…
[雑談] KP : グロいのは人選ぶからね~仕方ないさ
[雑談] : おれもやられたことないからグロRPわかんねェな...
[雑談] KP : あー……じゃあアレだな
[雑談] KP : 拷問描写からピックアップして1つ引っ張ってくるから、それで大丈夫かどうか判断してみてほしい
[雑談] : こわい
[拷問サンプル] KP : 1d6 (1D6) > 4
[拷問サンプル]
KP :
あなたの口元に妙なものがあてがわれた。それは無理矢理に口を開かせるような器具だ。歯が全面に前に現れ、無理に表情を作らされているとも感じるかもしれない。
アリスは机から、太い釘を取り出していた。
[拷問サンプル]
KP :
その前歯に、釘があてがわれ、その後ろからハンマーを、振り降ろされた。
顔中に衝撃が走り眩暈が生じる。チカチカとするあなたのことなど気にする様子もなく、再びハンマーが振り下ろされていた。血を垂らしぐらぐらと揺れる歯は、そのまま根本から外れ地面へと音を立てて落ちる。
[拷問サンプル]
KP :
ふたたび次の歯へ、釘とハンマーが下される。口から溢れる血が喉を塞ぎ、
数度の咳を繰り返す。ごぽごぽと漏れる血が口から滴り落ちていた。
躊躇いの無いハンマーは、そのまま外れ、顔や別の歯に当たり、顔の中で砕ける音が何度も響く。
[拷問サンプル] アリス : 「ごめんねえ外れちゃったw」
[拷問サンプル]
KP :
笑いながら、次の歯へと次は丁寧に…ハンマーが下された。
ぐらつく歯はそのまま砕け口の中へ、地面へと飛び散っていく。
[拷問サンプル] アリス : 「あ…これ喋れないねwごめんねw」
[拷問サンプル] KP :
[雑談] KP : こんな感じ
[雑談] : ちょっと待てよ…エグすぎるだろ…
[雑談] KP : こういうのがあと4種類(+5種類)あるよ!
[雑談] : ゾッッッッッ
[雑談] : みんな逃げることだけ考えろ!今のおれたちじゃこのGMには勝てねェ!!
[雑談] KP : なんで俺?????
[雑談]
KP :
俺シナリオ買っただけだもん…
テキスト書いたのは製作者の人だもん…
[雑談] : 買う時点で…(意味深に無言)
[雑談] : お前には性癖が出ている
[雑談] KP : ち…違っ……
[雑談] : まずいどの道賞金首理論だ
[雑談] KP : 俺は身内で刑事PCが出来たからその継続シナリオで丁度良いのが無いか探してただけで……!!
[雑談]
:
その身内で回せばいいだろ!
なんでおれたちなんだ!
[雑談] KP : 身内だと1回しか回せないだろ!!!!!!
[雑談] : おお
[雑談] : いや…まあ回してもらえるのはありがてェな…
[雑談]
:
きたか
グロ耐性のある参加シャン
[雑談]
:
買ったシナリオ回してもらえるのがありがたいってだけで別にグロ耐性ないけど
ゼフが足食ったシーンで泣いちゃうけど
[雑談] KP : おお
[雑談] : 両津いたら拷問込みでも何とかなりそうだろ
[雑談] KP : でも俺両さんにこの拷問仕掛けたくないな…心情的に…
[雑談] KP : まあ来たら容赦なくやるけど…
[雑談] : 両さんと中川で挑むぞこい
[雑談] : ギャグシナリオになるじゃねェかアホンダラ
[雑談] : 本田じゃねェか?
[雑談] : H2Oも拷問されるのんか?
[雑談]
KP :
されるよ~
2人仲良くお揃いだね
[雑談] KP : H2Oだと水じゃん
[雑談]
KP :
それじゃ今日は俺は落ちるね
質問があったら気軽に聞いてね~秘匿でもいいよ
またね~!
[雑談] : パンツ何色?
[雑談] : 来たか ブルック
[雑談] KP : 6b6 (6B6) > 3,5,4,4,2,2
[雑談] KP : 6b9 の方が正しいか (6B9) > 9,3,8,4,1,5
[雑談] KP : この色
[雑談] : うんちついてるだろその色
[雑談] KP : 今日も今日とて募集中だよ〜w
[雑談]
KP :
募集文にシャンクトゥって入れ忘れちゃった
まあいっかw
[雑談] KP : ダメだ草を生やすと激痛が走る
[雑談] : アナルアサシン…
[雑談] : 拷問されるアナルアサシン見せられてどうすりゃいいのか教えろ
[雑談] KP : 俺も知りたい
[雑談] KP : 拷問するのは俺なんですよ
[雑談] : かわいそう
[雑談] KP : 拷問官やってて憐れまれるの人生で初めてかもしれない
[雑談]
:
お前の爪が剥がれてしまうなぁ!☺
お前の歯が折れてしまうなぁ!☺
お前のアナルがほぐれてしまうなぁ!☺
イ゛ッ……イグッ………ア………ゥゥアアアア!!!…………アッ………
[雑談] KP : 俺、ハンゾーだった!?
[雑談] KP : でも嫌だなぁ調教の時に爪剥がしたり歯を折ってくるAV
[雑談] KP : やっぱりいくらシャンカーと言えどもグロはキツいのかな~
[雑談] KP : 拷問犠牲者募集中!1人からでも出来るよ!
[雑談] : こわい
[雑談]
:
グロいのはいいけど日程がなァ…
わりぃその日死んだ
[雑談] KP : 悲しいだろ
[雑談]
KP :
俺が直近で開いてるのここなんだよね~
来週とかに別の曜日で立てるべきかなぁ
[雑談]
:
土曜夜からならイケるぞ
日曜は無理だな
[雑談] KP : 夜は俺が無理なんだよね~…ゴメンネ
[雑談]
KP :
それじゃ今日は俺はこの辺りで落ちるね~
拷問されたい人は気軽にどうぞ~
[雑談] KP : またね~!
[雑談] KP : ラストチャ~ンス!
[雑談]
KP :
概要と追記~!
・R18Gシナリオだよ
・PCは確定で拷問を受けるよ(どちらも)
・拷問は避けたり抵抗したり出来ないよ
・土日の昼にやる予定だよ
・刑事専用シナリオだけど全員の合意があったら調査出来る職業ならなんでもいいよ
[雑談]
KP :
1人からでも出来るからお気軽に
その場合は俺がキャラ出すよ~
[雑談]
KP :
流石にお流れかな~ってムード出てきたから
他のシャンカー見てるかわかんないけど次卓のアンケート出すか~
[雑談]
KP :
アンケート
・懲りずにサンチゼロを募集する
・別の有料シナリオを回す
どっちの方がいいかなぁ?
[雑談] KP : 別の有料シナリオの場合4人までで秘匿ハンドアウトありのシナリオまわせま~す
[雑談] KP : (アンケートはしてるけど参加シャンが来てくれたら回すからね!)
[雑談]
KP :
拷問こわくないよ
具体的にはサンプルと同程度の事は起きるけどそれ以上の事は起きないよ
拷問こわくないよはじめ時だよ
[雑談] : でもなァ…合意の上の愛ある拷問は好きだけどなァ…
[雑談] KP : SMプレイ的な拷問ではないから…
[雑談] KP : マジ拷問です
[雑談] : うゆ…こわいシャン…
[雑談] KP : 大丈夫大丈夫、俺は優しいから
[雑談] : うゆ…サンプルの拷問が思ってたより壮絶でちっち出ちゃったシャン…
[雑談]
KP :
まあ……エグいよね
俺も最初読んだ時ウッとなった奴あるし
[雑談]
KP :
ただまあ、これ以上の事は起きない
これが目玉であり肝みたいなものだから
[雑談]
KP :
しかしアレだな~
半ば特殊性癖者の坩堝となってたTRPGシャンも流石にグロリョナはキツかったか、というのと土日の昼ってちょっと厳しいんかなぁ
[雑談] : うゆ…あと思ったより時間長そうなのが怖いシャン…
[雑談] KP : あーまあ…これは安全マージンみたいなもんだね
[雑談]
KP :
ボイセだと一晩で出来る長さなんだけど、テキセだからさ
俺も出来る限りキビキビ進めようとは思ってるけどね
[雑談]
KP :
ボリューム自体は分解するとそうでもない
イベント→探索→イベント→探索→クライマックス って感じだから…
[雑談]
:
うゆ…でも大多数はキャラに困るからだと思うシャン…
版権キャラを痛い目にあわせるのは…(意味深に無言)だからオリキャラとかになっちゃいそうシャン…
[雑談]
KP :
それは
そう
[雑談]
KP :
でも冷静に考えてみてくださいよアナタ
版権キャラをエロい目に遭わせるのもどっこいじゃありませんか!?
[雑談]
KP :
ちなみにオリキャラ自体は全然アリです
連れてくるなら俺もオリキャラでっちあげます
[雑談] : うゆ…でも命に関わりそうな拷問は白いちっち出ちゃうシャン…
[雑談] KP : し…死なないから…大丈夫だから…
[雑談] KP : 今後の生活にやや支障をきたす可能性があるだけで…
[雑談] : こわい
[雑談] KP : でもほら…
[雑談] KP : シャン卓なら継続とか考えなくて良いからさ!
[雑談] KP : ネ!
[雑談] : それはそう
[雑談] : 拷問って実体験無いからイザRPするとなるとわかんないにょ
[雑談] KP : 拷問を実体験した人はこの場に一人もいないと思う
[雑談] KP : いたら怖いよ
[雑談]
KP :
ちょっと所用で離席~
何かあったら気軽に雑談や秘匿に投げてもらっていいからね
[雑談] : これまだ誰も参加者居ない感じ?
[雑談]
:
私は明日予定があります
19時より1時間か2時間ほど早く切り上げたいと思ってます
それでも卓に参加できますか?
[雑談] : あっ参加志望者おれ以外にもいるなら失せる
[雑談] : つっても他に居ないならそれでも二人じゃねェか?
[雑談] : というかおれも13時から19時は辛いからそれぐらい早めに中断したくはあった
[雑談] : へ〜!
[雑談] : おお
[雑談] KP : 2人までいけて参加者0だからどっちも入っていいと思うよ~
[雑談] : おお
[雑談] KP : それと余裕もって19時希望だから早めに終わらせられる!ってんなら早めに上がっても大丈夫
[雑談] : 聖?
[雑談] : 聖者か?
[雑談] HO1志望シャン : とりあえず置くか…♠
[雑談] KP : !
[雑談] : これ捏造可?
[雑談]
HO1志望シャン :
>・PCがPCへ直接的な行動を取る可能性がある
これってシナリオ側で一部RPの指示や強制入る感じ?
[雑談] KP : えっとねーPvPの可能性があるんだよね
[雑談] HO1志望シャン : へ〜!
[雑談] KP : 捏造は探索技能に限るなら~かな
[雑談] HO1志望シャン : 貧弱モヤシで望むつもりだったのに今になって戦闘技能が推奨されてることに気付いたのおれ?
[雑談] : おお
[雑談] : じゃあ入ろうかなァ…でもなァ…CoCは初心者だからできるか不安なんだよなァ…
[雑談] HO1志望シャン : おれも大してやったことないけど
[雑談] KP : 割と一本道のシナリオだから大丈夫大丈夫~
[雑談]
:
・SAN値とかいう下がるとヤバいステータスがある
・なんか邪神とかいうのが居る
・1d100振って技能値より下なら成功
ぐらいしか分からねえぞォ~!
[雑談] KP : そこわかってるなら大丈夫!
[雑談] HO1志望シャン : おれと一緒
[雑談] KP : 完璧な理解だね
[雑談] : 理解してしまったあなたはSANcです
[雑談] HO1志望シャン : クトゥ自体シャン卓の中でも一番初心者に触れやすい部類だと思うしンマー大して問題ないだろ
[雑談] : クトゥが良くてもシナリオに問題アリだろ
[雑談] : じゃあやってみるか…
[雑談] : !
[雑談] HO1志望シャン : !
[雑談] : 出航確定だァ~~~~
[雑談] KP : !!!!
[雑談] KP : うわ!ありがとう!!
[雑談]
HO1志望シャン :
KP……!!お前ェ……!!
出向確定して本当に……!!よかったなァ……!!!
[メイン] HO1志望シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #2 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #3 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 12[3,3,6] > 12
[雑談]
HO1志望シャン :
これ舐め腐ってるけど今更言っていいかなあ
冷静に考えてみると非捏造の戦闘技能マーシャルアーツしか知らねェ
[雑談] HO2希望初心シャン : おお
[雑談] HO2希望初心シャン : 三大推奨技能ってなんだ(((^^)))??
[雑談] HO1志望シャン : 目星と聞き耳と…あとなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] HO1志望シャン : ググッたら図書館って出てきたぞォ〜!
[雑談] KP : あーそうだね目星聞き耳図書館
[雑談] HO2希望初心シャン : わかった
[雑談] HO2希望初心シャン : でこの5つのダイスで能力値決めるんだったか
[雑談] KP : ああ。
[雑談] HO1志望シャン : ああ。
[雑談]
HO1志望シャン :
STR
CON
DEX
POW
INT
の順番なことを教える
[メイン] HO2希望初心シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #4 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #5 (3D6) > 8[2,3,3] > 8
[雑談]
HO2希望初心シャン :
ひひ
くく
[雑談] HO1志望シャン : 高POW推奨だからそこに関しては救いかもしれねェ
[雑談] HO1志望シャン : シャンクトゥのルルブあったはずだからちょっと引っ張ってくるか
[雑談]
KP :
あ、あとねーこれ言っておくと
数値は自由に入れ替えていいよ 難しいからね
[雑談] HO2希望初心シャン : おお
[雑談]
HO2希望初心シャン :
じゃあ
STR8
CON7
DEX8
POW12
INT15
でいいか?INTが低いと技能値が下がって面白くないような気がしたんだよな
[雑談] KP : いいよ~~~!!
[情報]
HO1志望シャン :
るるぶ
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95TRPG%E8%A8%AD%E5%AE%9A.txt
[雑談] KP : るるぶありがと~~!
[雑談] KP : それじゃ秘匿ハンドアウト渡しておくか…♠
[雑談] HO1志望シャン : !
[雑談] HO2希望初心シャン : うわ!ありがとう!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
■HO1秘匿
HO1:あなたは置いていかれた。<あなたは全て忘れてしまった>
捕まってから三日が経過している。しかし、あなたは何も覚えていない。
何か……大切なことを忘れているような…。
HO1が覚えているのは、ここを調査する前までのことだ。HO2のことも覚えている。
しかし何故捕まっているのか解らない。覚えているのはHO2を逃がし(が逃げて)自分が残ったということだけだ。
探索者は駒を並べた際にSANを0とする。
これはSAN値自体が0ということではなく、SAN値は全てKP側での管理とする。
SANチェックを行う際にはHO1は基本1d100を振ってもらい、減少値はKP側で対応する。
[雑談]
:
きたか
HO
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
■HO2秘匿
HO2:あなたは見捨てた。<あなたは全て覚えている>
あなたは三日間逃げ続けダクトの中を移動し、なんとか出口まで向かう事ができた。
この教団は密閉的であり、出口は一つしか無いようだ。
網膜認証となっている扉の映像に映っていたのは、HO1の顔だった。
HO1の片目が登録されていた。
教団は、HO2を炙り出す為にHO1のことを利用したのだろう。
解っていたとしても、あなたはHO1を助ける為に戻ることとなる。
ダクト内を動いてたあなたは、教団を調べるに辺り、この教団には幾つもの拷問室があるの知り、ダクト内から信者や行方不明者の拷問シーンを目撃する…。今見つかるわけにはいかないあなたは、何も出来ずに凄惨な拷問を見続けることになった。最初からSAN値が1d10+3を消費されていることになる。
※HO2に最初に振ってもらい減少させておく。
三日間隠れ続けたあなたは、その中で連れ去られる行方不明者の中に、捜索届けを出されていた三人を確認した。記憶と照らし合わせる限り、間違いなく行方不明者の三人だ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
HO2が覚えている記憶上の行方不明者達。
① 女子高生 16歳
名前:栗平 百合(クリハラ ユリ)
説明:彼女は明るく、元気な女子高生だ。学業に優れ、陸上部に所属しており、クラスの人気者だ。実家は古くからの神社の家系だ。行方不明となってから、家族や学校でも心配されている。百合は小柄で、瞳が大きな子だ。背中まで伸びた栗色の長い髪が特徴的。最後に見かけたときには制服を着ていた。
② 独身のサラリーマン男性 38歳
名前:佐藤 雅之(サトウ マサユキ)
説明:独身で家族である母親は他界しており、会社の友人から捜索届を出されていた。
正義感に溢れ、困っている人がいると見過ごせない。そんな男性だと聞く。決して筋肉質では無いが、線が細いわけでもない。最後の姿はスーツを着ていた。
③ シングルマザー 48歳
名前:田村 晶子(タムラ アキコ)
説明:母子家庭で息子が一人、早くから夫を無くし、自分の身一つで息子を育て上げた。息子は立派な成人となり既に独り立ちしている。
そんな母と連絡が取れずに息子から捜索願が出されていた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] HO1志望シャン : つまりSAN経由でロストするかどうかはシナリオの流れとKPの匙加減次第…ってコト!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : まあ秘匿で管理してるから俺を信用してもらうことになるね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] HO1志望シャン : なるほどな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 1d10+3 SAN値を振っておく (1D10+3) > 4[4]+3 > 7
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
はーい、じゃあこれが最初から減ってる扱いになるよ
これで発狂したりはしないから安心してね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わかった
[雑談] KP : 配布終わりました~
[雑談] HO1志望シャン : 牛尾さんかァ…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私も早急に決めるか
[雑談] : こんなかわいい子が拷問受けるのかわいそ………………むほw
[雑談] KP : 本性表したね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 変なこと考えてんじゃねー!
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
実を言うと牛尾さんってチョイスをどう動かしてくるかは結構楽しみ
よろしくな!
[雑談] 牛尾哲 : よろしくだろ
[雑談] 牛尾哲 : いや…正直警察って聞いてパッと思い浮かんだのがこの人だっただけだから深く考えてないな…
[雑談] : 幸運ステータスあるけどもしかして幸運消費システム採用?初めて見た
[雑談] 牛尾哲 : ルルブのステータスコピペしてるだけだから採用してるかどうかは知らない事を教える
[雑談] : なるほどな
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : へ〜!
[雑談] : ここはHPSAN時々MPまれに無法ステータスなことが多いな…ルフィ
[雑談]
牛尾哲 :
わかった
消しておく
[雑談] 牛尾哲 : あと戦闘技能って何取ればいいんだ(^^)?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : わからん…
[雑談] : わからん…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえずマーシャルアーツが強いことは知ってる
[雑談] 牛尾哲 : わかるおれも蹴りで邪神倒せる事は知ってる
[雑談]
:
捏造無しの戦闘とかやったことないもんなー
なー
[雑談] : 銃とかあるんだっけ…?
[雑談] 牛尾哲 : まずい仮にもCoCのコミュニティなのに基本的な事が分からない
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : これ私の事?
[雑談] : まずいシャン卓全体にちくちく刺してる
[雑談] : GMがきたら多分正当知識教えてくれるでしょ…
[雑談] KP : 戦闘技能はね~
[雑談]
KP :
色々あるけどこぶし、キック、組み付き辺りがいいかな~って思う
銃火器や武器も強いんだけど無いと使えないからね
[雑談] 牛尾哲 : わかった
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかった
[雑談] 牛尾哲 : 牛尾さんは二人だけでKCのSP10数人をボコボコにできる本田と城之内を一人だけで一方的にボコボコにできるぐらい強いから多めに振っておこう
[雑談] : おお
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ああ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 原作におけるリアルファイト最強候補は伊達じゃない
[雑談] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 53 → 60
[雑談] 牛尾哲 : 技能の最大値って100?
[雑談] : 余ったらなんぼでもいれてええ!
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
限度さ基本は99な印象かなあ
ゲームバランス意識したい人は高くてもセルフ縛りで80だったりするけど
[雑談]
:
ただシステム上99から上は無駄になるな…ルフィ
[雑談] 牛尾哲 : なるほどわかった
[雑談]
牛尾哲 :
じゃあ技能は多分これで良さそうだなお頭
君に聞きたいコトがあってねは交渉的な技能って事で頼む
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あと満遍なく取りたかったりする場合も技能散らす印象
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いいね!
[雑談] : はい複数技能兼任捏造技能
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : シャン卓名物
[雑談] 牛尾哲 : でもなァ…牛尾さんのセリフの中で多分一番有名だしなァ…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 探索技能に関してはGM直々に捏造ありの許可降りてるから多分問題なーし!
[雑談] KP : 探索捏造技能はね~…シャンクトゥは本家と比べて技能量が少ないから…
[雑談] 牛尾哲 : 前やった時はピッコロさんの気の探知の汎用性が高かった
[ステータス]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
STR 7
CON 9 HP 9
DEX 11
POW 12 SAN幸運60
INT 12 アイデア60 技能360
技能360
目星 80
聞き耳 80
図書館 80
応急手当 40
精神分析 40
こぶし 50
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ひとまずこんなもんかな?ステ
[雑談] : シャンクス!戦闘技能が!
[雑談] KP : こぶしは正当なクトゥに倣って初期値50スタートでいいよ…
[ステータス]
牛尾哲 :
STR 8
CON 7 HP 7
DEX 8
POW 12 SAN幸運60
INT 15 アイデア75 技能450
技能450
目星 80
聞き耳 70
図書館 70
精神分析 70
こぶし 90
君に聞きたいコトがあってね 70
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!ありがとう!
[雑談] 牛尾哲 : 正当クトゥ初期値とかあるのか
[雑談] KP : 特に何もならってない人がやった場合の成功率としてあるね~
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
三大技能辺りにも初期値設定あったのは覚えてる
特別性や専門性の薄い技能だけが持つ特権みたいな感じ?
[雑談] : 職業設定によるなんかもあっただろたしか
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あーそういえばそうだった気がする
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : シャンクトゥのステータスじゃ職業省略されるからな…
[雑談]
:
コンピュータとか操縦関連いちいち分かれててめんどくさかった記憶ある
無くして正解だった!?
[雑談] KP : 捏造技能前提なら~~かな
[雑談] 牛尾哲 : 全枠捏造技能で埋めればいい…だろ?
[雑談] KP : 捏造しないなら正当の方が割り振れるステ多いから
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : シャンクトゥじゃ割とあるやつ来たな
[雑談] 牛尾哲 : 全枠ゴミ捏造技能で埋めてる奴は何やってんだお前ェ!ってなる
[雑談] : 見聞色で目星聞き耳図書館代用いいですか
[雑談] KP : いいよ~
[雑談] : うわ!
[雑談] 牛尾哲 : ちょっと待てよいくらなんでも図書館は無理だろ…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : シャン卓太古よりの伝わる古の無法技能きたな
[雑談]
:
まあこれはINT少なかった時の救済措置だろ
多分
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : もし万物の声聞く能力が見聞色由来になったら図書館代用も正当になるかもしれない
[雑談] : レイリーも気のせいでいいって言ってたし
[雑談]
KP :
それじゃ俺はこの辺りで一旦落ちるね~
参加シャンの皆…ありがとう…!
[雑談]
KP :
13時にまた会おうね~
またね~!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : またな〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ごめーーーーーん!!!
もしかしたら遅れるかもしれない!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 30分は絶対超えないと思うけど遅れたらマジでごめん!!!!!
[雑談] KP : わかったよ~
[メイン] KP : s1d10+10 (1D10+10) > 4[4]+10 > 14
[メイン] KP : s1d20 (1D20) > 19
[雑談]
KP :
シナリオテキスト内で処理の表記がブレている
まあ数値低い方を採用してあげよう
[雑談] 牛尾哲 : わかった
[雑談] : うゆ…シークレットダイス怖いシャン…
[雑談]
KP :
大丈夫大丈夫ぅ!
ここからセッション始まったら死ぬ程見る事になるからさぁ
[雑談] : ほな安心か…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : すまん今着いた!!!
[雑談] KP : ! 来たね
[メイン]
KP :
では~準備出来たら教えてね
ゆっくりでいいよ~
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 教える!
[雑談] 牛尾哲 : !!
[雑談] KP : あと、手が空いてる時でいいから2人とも今日の限界時間教えてくれると嬉しいな
[メイン] 牛尾哲 : 教える
[メイン] KP : オッケー、じゃあ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 18時!
[メイン] KP : 出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] 牛尾哲 : 17時20分ってところかなァ…
[メイン] 牛尾哲 : 出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] KP : オッケー、じゃあ17時ごろ目安に区切ろう
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
オッケー
分かった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 牛尾哲 : すまん(thanks)
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : お前なら…いい
[雑談] KP : 君なら…いいよ
[メイン] KP : 目を覚ませば、目の前は何も見えない。
[メイン] KP : 何が起こっているのかわからない。
[メイン] KP : 目隠しをされているわけでは無い。何か被せ物をされている、ということは解る。
[メイン] KP : 霞がかかったようにはっきりとしていない。覚えているのは牛尾哲を逃し、自分が残されたということ。
[メイン] KP : しかし何故逃がしたのか?何故今拘束されている状態なのか?
[メイン] KP : わからない。何も、わからない。
[メイン] KP : 身体中の節々が痛い。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…………」
[メイン] KP : 鈍痛や切り傷、思わずうめき声がこぼれるだろう。
[雑談] 牛尾哲 : まずい牛尾哲を逃がしで結構字面のインパクトある
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………痛っ…」
[雑談] KP : 俺も入力してて変な笑いがこみ上げちゃった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : なんだよ…これ…
[メイン] KP : 被せられた覆面の中は、むせかえる程の。
[メイン] KP : 血の匂いだ。
[メイン] KP : 脳が…ちりつくような感覚。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 起きたらわけわかんないところいるし全身痛いしなんか被せられてるし…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あなたはダクトから覗いている状態だ。ダクトの中を動き回り、ようやくテラコマリ・ガンデスブラッドが捕まっているであろう部屋を見つけた。HO1の呻き声が聞こえる。久々に見たテラコマリの姿は、凄惨なものだった。
ぬいぐるみの頭を被せられはいるが、テラコマリの服だ。片足の下は、空間が広がっている。
後ろに縛られている指は幾つか別の方向に曲がっており、爪が無い指も多い。
テラコマリは、あなたが逃げた後に、酷い拷問を受け続けていたことは間違いないだろう。
SANチェック 1/1d6
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…っ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : えーとSAN現在値を技能値に見立てるんだっけ?
[メイン] KP : ここで君はアイデアを振れる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : ああ。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ふと鼻を通る不快な臭い。
知らないはずがない。これは私が最も苦手とするもの。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 1d100<=53 (1D100<=53) > 14 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 血の臭いだ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 成功!1減少で済むね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : この減少もマスクにしておくのか?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 87 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : そこは任せる~
[メイン] KP : では君は、突然の状況に頭が混乱し、何も判別がつかなかった。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わかった
[メイン] KP : ──扉が開いた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 意味わかんねえ…そもそも私はなんでここに…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : なんか紛らわしくなるからメモっておくか…現在値52
[メイン] KP : そして革靴の音が聞こえる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : なんだ……!?何か来る……!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あ、コマのステ自体は弄っておいてもらえると助かるな
言い方紛らわしかったね…ごめん(Thanks)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わかった
[メイン] KP : 部屋の中に足音が響き渡っていた。
[メイン] KP : 音の反響から密閉空間であることが解るだろう。
[メイン] KP : 空気が重い。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : いったん戻してたけどHO分も減らすのか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : そうだね、と言っても今は反映済みのはずだから大丈夫だよ~
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
空気の通りが悪い。
密室かな?ここ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わかった
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 53 → 52
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そんなこと考えてる場合じゃない気がするけど…。
[メイン] KP : 何も解らない中で、自らの身体が拒否反応を起こしていた。無意識に体が震える。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : マジで何なんだよなクソっ…
[メイン]
KP :
──さて。
テラコマリ。君は今回特殊な処理を行う。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
私がこうしている理由もわかんないし薄気味悪いし…
牛尾は無事なのか…?
[メイン]
KP :
君の正気度は一律で“表示されない”。
もちろん、君自身にも。
[メイン]
KP :
なので、正気度チェックを行う場合は……一律で1d100を振ってもらう。
減少計算はこちらで行う。
[メイン] KP : では、正気度チェックをしよう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 38
[メイン] KP : s1d0 (1D0) > 0
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 今行けばすぐにテラコマリを人質に取られるだろう。今は…待つしかない
[メイン] 青年 : 「あれ?死んじゃった?おーいw先輩やりすぎw」
[メイン] KP : 上ずったような、人をバカにするような声が聞こえる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : あっもうこっちでも動けるのか🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 動けるけど今は見てるだけしか出来ない感じだね~…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ひっ…」
ごく小さく怯えた声が漏れる。
[メイン] KP : ぼすぼすと被り物を叩くと、その被り物が外された。
[メイン] KP : 暗がりの中、突然の光に思わず目を瞑るだろう。
[メイン] KP : 鼻につくのは、より一層の鉄の匂い。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あっ……うあっ……!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
牛尾哲 :
お遊び
「チィ…遊戯の奴がやった事が文字通りただのゲームに見えるぜ…… ひでぇ事しやがるぜまったくよぉ…」
[メイン] KP : ここで聞き耳をどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン]
KP :
すぐに理解するだろう。
あなたの周りには血だまりが広がっている。
1人や2人で済むようなものではない。その異常なまでの血の臭いは脳が一瞬麻痺するほどだ。
[雑談] 牛尾哲 : ちょっと花を摘んでくるぜ
[メイン] KP : 正気度チェック。
[雑談] KP : いってらっしゃん
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 乙女かお前は!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いってらっしゃい!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 65
[メイン] KP : s1d3 (1D3) > 1
[メイン] KP : 拷問室の暗がりに、ライトが不規則にチカチカと点滅している。その薄暗い部屋は密閉された世界。
[メイン] KP : ペンチ・ハサミ・ハンマー・釘・鋸(のこぎり)、等々。見た事があるものもあれば、使い方すら解らないものまで…揺れるライトの光が、壁に飾られた幾つもの人を傷つけるための器具を照らす。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ひっ……!?」
さっきよりも大きく怯えの声を漏らす。
目に入る距離にいるなら聞こえるくらいの。
[メイン] KP : 乱雑に広がる赤は、新鮮な光沢を帯びていた。
[メイン] 青年 : 「あっはwいい声出すねぇw」
[メイン] KP : 被り物を外されたテラコマリは、ようやく男へ視線が向くだろう。
[メイン]
KP :
癖毛の男は、黒スーツの似合う線の細い男だ。
赤いネクタイは適当に結んだように垂れており、男の性格がうかがえるだろう。
[メイン] KP : 手元にある小さなハンマーをゆらゆらと揺らす。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
血まみれの部屋に広がる様々な器具
私でも分かるほどに、人を痛めつけているとしか思えないその光景の中に
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 一人の男の姿を見る。
[メイン] KP : 男は、赤い目であなたの瞳をのぞく。
[メイン] 青年 : 「うっはw派手にやったなおいwww」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あ……っ」
[メイン] KP : 男はあなたの顔を見ると、ケラケラと笑い声をあげた。
[雑談] KP : 蕁麻疹出そう
[雑談] KP : 自分のセリフなのにね。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ……やった?
[メイン] 青年 : 「よく生きてんね?先輩歯止めきかねーからさぁwwwごめんねwww」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「え……っ…?」
[メイン] KP : 男は、あなたの大腿部分へと手を置く。
[メイン]
KP :
その細い線からは想像もできない力で足が握られ激痛が走る。その足から、血がぼたぼたと吹き出ていた。
そこでようやく気付くだろう。あなたの足は、その手が置かれた先。
[メイン] KP : 空間が広がっていた。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ひっ!?」
その場から逃げるように身体が動かそうとした矢先
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いぎっ……!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ぁ…ぎゃああああああ!!!」
[メイン] KP : 正気度チェック。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 83
[メイン] KP : s1d8 (1D8) > 7
[雑談] KP : あわー
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 痛い…!!意味わかんない!!
[雑談] KP : すごい事なっちゃった まあいっか
[雑談] : KPパンツガビガビにしてそう
[雑談] KP : 俺は心を痛めてます
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 怖い……!!誰か……ぁ…
[メイン] 青年 : 「ギャハハハハ!のろすぎw今気づいたの?笑えるw四日目だよーwほらほらしっかりしてw」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
男の言い方だと、薄っすらと残る記憶から牛尾が逃げた後、
あなたが捕まってから4日程経つことを思考するだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「や…………」
[メイン] 青年 : 「や?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「やめて………よぉ………」
[メイン] 青年 : 「……ギャッハハハハ!ああーいい、いいね!しおらしくてぇwヤマトナデシコって奴ぅw?」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 初っ端からガンガンくるなこのシナリオ…
[メイン] 青年 : 「俺ねえ~アリスっていうんだけどさあ。ほんとは名前教えちゃダメって言われてんだけどー! ほら!今から触られるやつの名前知ってた方が、ぜーったい良いよね?ポーチ❤」
[メイン] KP : 癖毛の男は、覗かせる孤月のような赤い目を、テラコマリへ愛おしそうに向ける。
[雑談] KP : アクセル全開です 常に
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 涙を浮かべて弱々しい視線を男に向ける。
[メイン] KP : 意にも介さぬように、あるいはそれを見て上機嫌そうに。
[メイン] アリス : 「まーまーw悪いんだけどさw良い加減吐いてもらわないといけないんだよねえw教祖様もさ、さっさと吐かせろーってご立腹なわーけw」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……………」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あなたは本当に何も覚えていない。
思い出そうとすると頭が痛い…やはり蠢くような感覚がある。
あなたが覚えているのは、ここを調査する前までのことだ。牛尾のことも覚えている。しかし何故捕まっているのか解らない。覚えているのは牛尾を逃がし自分が残ったということだけだ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 吐けって……
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 何を………??
[雑談] 牛尾哲 : わりぃ遅くなった
[雑談] KP : おかえり~
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「知ら……ない………」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : おかえり〜
[メイン] アリス : 「知らないかー。じゃあ、わかるまで俺とゲームしようぜ」
[メイン] KP : アリスはゴソゴソとポケットを探り、あなたへと握った両手を翳して見せた。
[メイン] KP : s1d2 (1D2) > 2
[雑談] 牛尾哲 : とんでもない事になってやがるぜ
[メイン] アリス : 「さ、どーっちだ?」
[雑談] KP : 俺は……ただっ……800円でシナリオ買ったから元を取りたいだけで……!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 急に何を…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「…………っ」
そう思いつつも
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「………こっち」
これ以上痛めつけられたくない
そんな恐怖に駆られ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私は自分から左を選んだ
[メイン] アリス : 「……えー!すっご!ずるずるずるずるずる!なぁーんでわかんのぉー!やるねぇポチィー!」
[メイン] KP : あなたの頭を無造作になでるような仕草をして見せる。
[メイン] KP : どうやら、君は“当たり”を引いたようだ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「っ………!?」
[メイン] アリス : 「じゃ、はいこれ、お口に入れよーねえ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 当たり……?何だよ……!!訳わかんねえよ!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ん……っ…ぐっ……」
[メイン] KP : アリスは無理矢理あなたの口に何かを入れている。多面体の石のようなものだ。
[メイン] アリス : 「じゃあ~ぺっぺしよっか❤」
[メイン] KP : 口の中のものを吐き出すように促してくるだろう。
[雑談]
KP :
ここキショポイント
割と好きです
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「〜〜〜っ」
動揺で途切れる息を混じえながら
[雑談] 牛尾哲 : さっきからずっと好きだろ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「かっ…!!はあっ……!!」
言われるがままに押し込められたものを吐き出す。
[雑談] : さっきから楽しんでるだろ
[雑談] KP : 誤解!!誤解!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 好き勝手やりやがって…!
[雑談] KP : 俺(アリス)は楽しんでるけど俺(KP)はずっと心を痛めています!!!
[メイン] KP : 口から赤い液体を交えながら、六面体の何かが零れ落ちる。それはサイコロ。六面ダイスだ。
[雑談] : KPに心理学いいですか
[メイン] KP : 彼は、唾液と血が混じったサイコロを拾うと、それを光に照らし、にんまりと目が笑う。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 振れ
[メイン] KP : 1d6をどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] KP : s1d100 (1D100) > 1
[雑談] KP : あっ
[雑談] : !
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : !?
[雑談] KP : えっとぉ……口では心を痛めてるって言ってはいるんですがぁ……
[雑談]
KP :
やっぱ面の良い男がへらへら笑いながら行う拷問は健康に良いなぁ
悲鳴もかわいくてすっげーいいなぁって
[雑談] : 最悪だよ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いい趣味してんなくそったれー!!!!!
[メイン] KP : 「お、6ばぁん」
[メイン] アリス : 「じゃあいいよ~出血大サービスぅwポチの好きな数字、1~5の間で言ってみな?」
[雑談] KP : でもそれはそれとして心を痛めてるのも比較的本当だよ
[雑談] KP : うそじゃないよ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「1………?」
もはや歯向かう兆しすら感じさせずに答える。
[メイン] KP : 「はぁい、1ばぁん!」
[メイン] KP : 彼がごそごそと机から取り出したのは、ピーラー。
[メイン] KP : 家庭用に置いてあるような、何処にでもあるそれを、あなたの頬へとあてがった。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「え………?」
[メイン] KP : ニヤニヤとした表情のまま、ピーラーを上から下へとためらいなく引っ張っていた。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
額に当てられたそれは
私みたいなのでも分かるそれ。
[メイン] KP : 本来は人の肌を刈り取るものではない。
[メイン] KP : 果物や野菜に無いうぶ毛などを巻き込みながら、皺になる皮膚は何度も引っかかる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 昔1度使い方を誤り怪我したこともある、誰でも知ってる調理器具。
[メイン] アリス : 「んあ? あれ? あっれー? アッハ! あは!ひけないじゃーん!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私は一瞬でやろうとしていることを察した。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ひっ…や……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「やだ……!!やめて!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「やめてよお………!!!」
[メイン] KP : アリスは笑いながら力づくでピーラーを引き抜いた。
[メイン] KP : 血と皮と、肉が、地面にべちゃりと落ちる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いっ………!!!?!?」
[雑談] : いたいいたいいたい
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あああああああぁぁぁっっっっ!!!!!!!!」
[メイン] KP : ひりひりとする痛みが、空気に触れるむき出しの肌が、
[メイン] KP : あなたの脳に電気信号として警報を鳴らす。
[メイン] KP : POW×5をどうぞ。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
血が鼻へと、口へと滴る。
激痛が走る。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 17 > 成功
[メイン] KP : おお~
[メイン] KP : では、続いて正気度チェックをどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 26
[メイン] KP : s1d0 (1D0) > 0
[雑談] 牛尾哲 : 罰ゲームが可愛く見えるぜ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 昔から何度もお父さんに言われていた言葉がある。
[雑談] KP : 拷問だからね…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
テラコマリに行われている拷問。
しかし君は見る事しか出来ない。干渉が出来ない。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 正気度チェック。1/1d3。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : コマリは一億年に一度の美少女、だと。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
何度も言われ続けてきたのもあり
客観的に見てもそう思ったのもあり
私はそれを数少ない自信として掲げ続けていた。
[雑談] KP : あっ……
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : それが、今
[雑談] KP : アイデンティティズタボロにされちゃったね……
[雑談] KP : かわいいね……
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「やっ…!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「痛いっ……!!!痛い……!!痛い!!!痛い………!!!!」
[メイン] アリス : 「そうだよねぇ~。痛い痛いよねぇ?」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 一億年に一度の美少女の顔傷つけやがってこの野郎!!!
[メイン] アリス : 「ねぇ~~さっさと教えてよォ~~アイツ何処いったの?タマだよターマァ…おまわりさんはー!なーに探ってたの?我慢したら痛い痛いだよ~?」
[メイン] KP : そう言いながらあなたの警察手帳を目の前でゆらゆらと揺らす。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 1d100<=52 (1D100<=52) > 51 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : あぶねえ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : ギリギリセーフ!
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 52 → 51
[メイン]
KP :
ぐるりと彼は辺りを見渡した。
部屋を隅から隅まで見ると、次に天井を見上げ、ダクトへと視線を向けていた。ダクトから、その先に続くであろう天井へ視線を這わせテラコマリへと視線を戻す。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 一瞬、男と目があった気がした。しかしその目はすぐに素通りしていく。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 「……うおおお… 勘弁してくれよなぁ…いろんな意味でよぉ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「知らない……っ……わかんない………っ」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
そもそも何の話をしているんだ
数少ないアイデンティティまで傷つけられ、激痛に悶える今の私には
それを聞く事すら忘れるほど、余裕がなかった。
[メイン] アリス : 「ええ~~~~???知らない?わかんない??」
[メイン] アリス : 「…………しょーーがないなぁ」
[メイン] KP : はぁ、とため息をついて、パッと手に持っていた器具を離す。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「っ………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ピーラーを離した……?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : もう…しないの……?
[メイン] アリス : 「知らないし、わかんないならさ、しょうがないからさ」
[メイン] KP : そう言いながら、落ちたダイスを拾い上げまた転がす。
[メイン] KP : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] アリス : 「2~5、好きな数字言いなよポチ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「え………?」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
さっきと同じ
またダイスを振り始めて、そして私に数字を聞いて
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「い……や………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「もうやだ………やだぁ………っ」
[雑談] 牛尾哲 : 何気に運が良いのか悪いのか分からん事が起きてんな
[メイン] アリス : 「だ~~~め」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ほほーん?
[メイン] アリス : 「ポチがわかんないなら、もっと大きな声で鳴こうね!お仲間に聞こえるくらいに~~~w」
[雑談] 牛尾哲 : 1d6で6が二連続で出てる だから何だと言われればそう
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : なるほどな
[雑談] アリス : SWならクリティカルだったね~
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「なかま……?」
ふと声に漏らす
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 牛尾の……事……?
[メイン] アリス : schoice[2-5] (choice[2,3,4,5]) > 5
[メイン] アリス : 「そうだよ~。お~~っきい声で鳴けば、タマもきっと帰ってきてくれるかもねぇ?」
[雑談] 牛尾哲 : おれ、犬だった!?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「え……?」
[メイン] KP : そうケタケタと笑い、アリスは少し離れると、密閉空間の端へと歩いていった。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 何……?何……!?
[メイン] KP : 再び戻ってきたときに持っていたのは、巨大なペンチだ。そのペンチに挟まれていたのは、湯気をあげる金属の棒。それをためらいもなくあなたの足の甲へ置いた。
[雑談] 牛尾哲 : 何だ(^^)!? 何だ(^^)!?
[雑談] KP : おにくのやけるにおいがする~
[メイン] KP : ずぶずぶと皮膚が溶け、肉が焼ける音がする。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あ”ぎっ!!!??」
[メイン] KP : 転がすように下から膝へ、大腿へ、そして首元まであてがわれた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 熱い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
[メイン] KP : 熱い空気が喉を焼いた。呼吸がし辛い。熱さが、煙が脳の思考を停止させていく。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ぎぁっっっ…あがっっっ!!!」
[メイン] KP : 皮膚から離れると共に溶けた皮膚が糸を引くのが目に入るだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「がっぁぁぁあっっっーー!!?!?」
[メイン] KP : 適当に放られるのべ棒が、がらんがらん、と音を立て、地面に転がされた。
[雑談] KP : アリスってひでえ奴だな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 熱さから来る激痛が、思わず視線をのけぞるように上向かせる。
[雑談] KP : こんなにかわいい子をこんなにひどい目に遭わせて…!
[メイン] KP : そして、ペンチが焼けた部分である足へあてがわれていた。
[メイン] KP : 露わとなった肉が黒ずみ、辺りに肉の焼ける匂いが漂っていく。本来なら食欲がそそるその匂いは、自らの皮膚から漂っているものだ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 止まることがない涙は皮膚を伝い、焼かれたばかりの傷跡に染み込みだす。
[雑談] 牛尾哲 : お前ムカつくなァ!
[雑談] KP : 俺!?
[雑談] KP : まあ……俺か……
[メイン] KP : ペンチがぐずぐずになっていた皮膚へねじ込められ、更に骨が露わになっていく。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あ゛が゛っ゛……」
[雑談] KP : 罪を背負おう……美少女に拷問した罪
[雑談] 牛尾哲 : 誇りに思ってそう
[雑談] KP : 思ってないよ!!!!
[雑談] KP : 休日の昼に美少女拷問して悦に浸るのなんて恥以外何者でもないよ!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 悲鳴として出る金切り声はその音程の高さを突っ切り、もはや声の体裁すらなしていない。
[雑談] : 心理学いいですか
[雑談] KP : いいよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「っー………!!!っー…………!!!」
[雑談] KP : s1d100 (1D100) > 98
[雑談] KP : おまえはそう思ってるんだろうなぁと感じたどころかリョナ趣味に目覚めました
[雑談]
:
ぐほほw
もっと痛い目にあって二度と日常生活送れなくなってほしいんすがねwwwwwww
[雑談] KP : よく言った!お前は恥だ!!!!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
目を覆いたくなるほどにまで無惨な姿にされた、自分の肉。
余裕が尽きてそれを見ることすら叶わない今の状態は果たして私にとって幸運だったのだろうか。
それすら分からない。
[メイン] KP : POW×5をどうぞ。
[雑談] 牛尾哲 : 膝から下ない時点で日常生活送れないんだよなぁ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] KP : お、じゃあサービスしてあげよう
[メイン] KP : 次に正気度チェックがあるが、それを自動的に成功した扱いにしよう
[雑談] : もっといける
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 序盤から拷問フルスロット過ぎるんだけど!!!!!!
[メイン] アリス : 「……………ぁー、あー?」
[メイン] アリス : 「あ、まじい?おまえ薬盛られすぎちった?先輩やりすぎだってまーじーでー!!」
[メイン] アリス : 「じゃーなぁーんもわかんねえじゃーん…おまえは~捕まって~そんで相方はおまえを置いて逃げたってわーけ!わかりゅう?」
[メイン] アリス : 「まだここから逃げきれてないからあ…ねっ!もしかしたらコンタクト取ってるかもしんないでしょー?ほら答えて見ろよーどこのわんわんでちゅかー?」
[メイン] KP : そう言いながらあなたの頭を乱暴にわしゃわしゃと乱雑に撫でてくるだろう。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ぁ………ぁ……………」
激痛の残滓、今もなお気が狂いそうになるほどのそれに喘ぎ
その声と仕草に反応する余裕はない。
[メイン] アリス : 「あーらら、メンタルズタボロぉ?」
[メイン] アリス : 「しゃーなぃ。思い出したらご褒美あげるからさァ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 少し遅れてようやく何を言われたのかを認識しだす。
[メイン] KP : 彼はあなたの腹に足を置く。刺激を加えるように、徐々に体重を乗せるだろう。圧迫感に、無理矢理吐き出される息に、思わず声が漏れるだろう。
[雑談] KP : こまか~い所で描写分岐結構あるんだよねこのシナリオ
[雑談] KP : 凝ってる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ごっ…………ぉ……………っ」
[雑談] KP : こことか男だと急所踏みつぶそうとするし
[メイン] アリス : 「死ぬ前にいい男でも用意してあげようかぁ?それとも金ェ?俺たちの組織に入るってのもありじゃーん?警察の情報抜けるとか最高だしさwねぇ…こっちに来たら俺ともっとゲームできるよー?」
[メイン] KP : 囁くように…アリスはまっすぐにあなたの目を見る。
[メイン] KP : 純粋な好奇心に染まる瞳は、あなたの目を覗く。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「かっ………は…………っっ」
[雑談] 牛尾哲 : でもなァ…男拷問しても進撃の巨人以外だと楽しくないしなァ…
[メイン] アリス : 「ねえ?どーする?」
[雑談] KP : ゲイのサディストなら興奮するかもしれない
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「わたっ………し………」
[雑談] KP : というか牛尾さんもこれから拷問されるんだよ!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : このままじゃ私は本当に死ぬだろう。
[雑談] 牛尾哲 : ダクトから出てきて華麗にヒロインを救出してハッピーエンドじゃねぇのか…!?
[雑談] KP : まだシナリオは序章だからよ…
[雑談] KP : (拷問でかなり時間食っちゃってごめんね)
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 一体どうして私がこんな事されなきゃならないんだ?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : なんで?どうして?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : どうしてこんな思いまでして捜査しなければならないんだ?
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
もう捜査自体もう失敗しているようなものだ。
なら………
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私はもう………
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : …………
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「わかん………ないよ………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ああそうだ。私は失敗に終わったよ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 今起きている事も何が何だかさっぱりだ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : たけど、だからこそ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : こんな得体のしれない奴らに、どんなことだろうと口を割るわけにはいかない。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ノリで大見得切ったけどここでロストするんじゃないか私?
[メイン] KP : にたり、と男が笑みを浮かべたその時。
[メイン] KP : アリスは、腕時計へと目をやった。
[メイン] アリス : 「あっ…あーあー…もっと遊びたかったけど…これ以上時間使ったら教祖様に怒られちまうなあ…」
[メイン] KP : 彼は、近くの机の上から、妙な形の物体を取り出していた。機械であることは間違いない。
[メイン] KP : その機器は、冷たいメタルの表面に覆われ、中央には吸盤のようなものが付いていた。
[メイン] KP : それを囲うような幾つもの鋭い針のような刃。
[メイン] アリス : 「これさあ、目ん玉簡単に取れるの、めっちゃ綺麗に取れるからお気に入りなのよね!」
[メイン] KP : アリスは興奮した面持ちで、その手に持つ機器を、あなたの目にあてがう。頭を後ろに下げようとすればあなたの髪を掴み、無理矢理前を向かせるだろう。
[メイン] アリス : 「前の奴は動いたから途中で潰れちゃったんだよねw動かないほうがいいよー?」
[メイン] KP : その機械が、その針がゆっくりと目に近づく。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あっ…………ああっ………」
[メイン] KP : 刃が目の周囲へ、眼窩に突き刺さる。
[メイン] KP : 吸盤が、眼球へ。押しあてられた。
[メイン] KP : 数度のランプが目に当てがわれると共に片目が白で埋め尽くされていく。
[メイン] KP : 反射のように涙が溢れ、瞳孔が縮小を繰り返す。小さなモーター音が、静かに動き出していた。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
どんなに心のなかでは粋がれても、所詮私はただの小娘でしかない。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 痛みにも、そこからくる恐怖にも、それらを押しのけるほどの事はできはしない。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「があああっ!!??いがあああっっっ!!!?」
[メイン] KP : そして、吸盤は眼球へ吸い付く。
[メイン] KP : 骨に刺した針が吸引を抑え、目玉が、ゆっくりと引っ張られていく。
[メイン] KP : そのようなことを人生で味わうことは無いだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「っっっっっっっ!!!!?!?!!?」
[メイン] KP : 理解しえない痛みと共に、目玉が眼窩を乗り越えようと形をすぼめ、引き出された。
[メイン] KP : 涙と血が入り混じり、固定されなくなった視線は揺れる。機械がきゅるりと回転すると共に視界を失った。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 激痛の流れが一旦絶えるとともに目を覆うそれは離れていく。
[メイン] KP : 繋ぐ視神経がブチブチと音を立て、そして遮断された。
[メイン] KP : 目の先が、黒のみの世界へ変わった。
[メイン] KP : 正気度チェック。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 39
[メイン] KP : s1d10 (1D10) > 3
[メイン] KP : 同時に、POW×1をどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=12 (1D100<=12) > 81 > 失敗
[メイン] KP : 片目が消えた。その衝撃は、その痛みは、あなたの意識を失わせるには充分なものだ。
[メイン] KP : 意識を失おうとしている中、あなたは、最後にアリスの声を聴くだろう。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あなたは目撃してしまう。目の前で、目玉が抜かれたのを。あまりにもあっさりとテラコマリの目玉がくり抜かれた。その目玉はビーカーのようなものに入れられ、男は満面の笑みを浮かべていた。
SANチェック 1/1d3
[雑談] : まだ目ん玉片方残ってるから勝ち
[メイン] アリス : 「…ね!…もしこの目玉取り返せたら…おまえの勝ち、取り返せなかったら、おまえの負ーけ!ゲームゲーム!ギャハハ!またねえ~ポーチィ!」
[メイン] KP : アリスはそれだけ言うと、あなたへ手を振り、扉の奥へ消えていく。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : きたな…闇のゲーム
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 1d100<=51 (1D100<=51) > 78 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 51 → 48
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : うお…一気に減ったね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そしてそのまま私は
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 男が消えたあと、暫く無音が続くだろう。今ならあなたは出ていく事が出来ると確信する。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あなたが飛び降りると、目の前には血だまりが広がっていた。あなたが置いていったテラコマリは、凄惨な姿となり、久々の対面を迎える。
身体中の打撲感。無くなった暗い空洞の目。
ある筈の足には何も無い。
あなたの知っている人と違うテラコマリが、そこにいる。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
片目を失った違和感を感じる暇すらないまま
激痛に溺れ、気を失った。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : SANチェック 1/1d4
[雑談] : 秘匿でなんか動いてる…コワー
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ずっとなんか動いてるんだよな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
……という事でお待たせしました
SANチェックが完了次第テラコマリと合流(メインで描写)となります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : ちょっとまっててくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : わかった
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
あの青年、アリスと名乗る男が口にした言葉の意味。
それすら考える前に………。
[雑談]
KP :
秘匿
カ
タ
カ
タ
[雑談]
:
SAN値、ボ
ロ
ボ
ロ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わりぃ待たせた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 1d100<=48 (1D100<=48) > 25 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
!
君なら…いいよ
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 48 → 47
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
私も大分好き勝手動いたししばらく待つかー
牛尾さんももし裏で何かやってるなら気の向くままにやってくれ(^^)
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : KPもありがとな!
[メイン] 牛尾哲 : では天井から微かにカタ…という音が響いたかと思うと
[雑談] KP : いやいやこちらこそ…良いRPだったよ、ありがとう
[メイン] 牛尾哲 : 室内の拷問器具の上に足が乗り、そしてそれを支えにして丈の長いズボンを履いた足が出現、そのまま他の器具などを伝って何者かが室内に着地する
[雑談] KP : 牛尾=サンのエントリーだ!
[メイン] 牛尾哲 :
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : きたな…
[メイン] 牛尾哲 :
[メイン] KP : 被り物はアリスが外してたね、横に置いてあるよ
[雑談] 牛尾哲 : 🌈
[情報]
KP :
調査可能箇所
【拷問室】
[拷問器具][血を被った小さな手帳]
[ぬいぐるみの被り物][扉]
[雑談] KP : 🌈
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 🌈
[メイン] 牛尾哲 : 「あーおい…なんつうか…… 大丈夫か」
[メイン] 牛尾哲 : 少し躊躇した後そう声をかける
[メイン]
KP :
声を掛けられればテラコマリは意識を取り戻しても良い。
ただし、HPを2にすること。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : さて条件付きで意識を取り戻してもいいと…
[メイン] 牛尾哲 : 目玉は持ち去られた?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : どうするか…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 取り返せたら勝ちだとかって言ってたから多分
[メイン] KP : ああ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : これ多分私まともに歩けないよね?
[メイン]
KP :
そして調査可能箇所を情報に出しておきました
調べたい箇所の参考にしてね
[雑談] KP : 歩けないねぇ、片足が無いから
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 起きたら純粋に手数増えるんだけど足引っ張る場面とかも多そうなんだよなー……
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 多分おぶられなきゃ動けないだろうし
[雑談] KP : まあでも、アレだ
[雑談] KP : その辺りはシナリオ側で想定されてるから大丈夫だよ、とは言っておくね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ん、わかった
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : じゃあ牛尾さんに異存無いなら起きとこうかな
[雑談] 牛尾哲 : ああ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いっくぞー!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ん……」
血に染まる顔面の中の、瞳が一つ開き始める。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「お前…牛尾か……?」
[メイン] 牛尾哲 : 「…おう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………へへっ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「お前は無事みたいだな、よかったよ……」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「………っ」
拷問の後を引く痛みにふと喘ぎ
[メイン] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] HP : 9 → 2
[メイン] 牛尾哲 : 「俺が無事で悪いな……」皮肉っぽい感じじゃなくて鎮痛そうに
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「へっ、私が必死になって逃がしたんだから無事じゃなきゃ困るってーの」
「……それはともかく」
[メイン] 牛尾哲 : コマリの足ってなんか止血とかされてる?
[メイン] KP : 足は勢いは弱いもののまだ流血しているね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : まだしてんのかーい!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いやこれ死ぬって
[メイン] 牛尾哲 : じゃあワイシャツの袖の一部とかを千切って簡易に止血とかしておこう
[メイン] 牛尾哲 : あれおれ応急手当ないじゃん
[メイン] KP : 応急手当は初期値たしか40だからそれで振ってもいいよ~
[メイン] 牛尾哲 : わかった
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=40 (1D100<=40) > 23 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : よくやった!
[メイン] KP : よくやった!
[メイン] 牛尾哲 : 俺は誇りだ!
[メイン] KP : テラコマリは1d3点回復していいよ~
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわあり!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 牛尾哲 : 「く…確か警察学校の入学時に教わったのは… この辺を……」ぎこちない手付きながらなんとか血は止まる
[メイン] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] HP : 2 → 5
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…助かった、ありがとな」
[雑談] 牛尾哲 : そしてセリフさえぎってすまん
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いいよ
[雑談] 牛尾哲 : うわ!ありがとう!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「それはそうと…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 目星で監視カメラか録音がないか調べられる?
[メイン]
KP :
そうだなー、目星しなくてもわかる事にしよう
そういったものはこの部屋には置かれてないかな
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
わかった
ありがとう
[メイン] 牛尾哲 : お前は誇りだ!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「私にはお前を逃がした後の記憶がない。今早急にしなければならないことを教えてくれ」
[メイン] 牛尾哲 : 「記憶がないだって? そうだったのか…」
[メイン] 牛尾哲 : 「なら………まずここから脱出せにゃならんのはもちろん最優先事項だが…」
[メイン] 牛尾哲 : 「その前に……… ……いや、これはしてもしょうがねぇ事か…… ひとまず、脱出するためにこの部屋を調べる必要があるから、それまで待っていてくれ」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ああ。そっちも私の手が必要になったら言ってくれ」
「この部屋を這って動くくらいなら…何とかできる」
[メイン] 牛尾哲 : 「……わかった」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : というわけで牛尾さん主体で調査しつつ手数必要になったら私の出番って感じだな多分
[メイン] 牛尾哲 : 手帳ってもう完全に目につくところにある?
[メイン] KP : あるね、判定とかも不要
[雑談] : 足数は足りてないけどね笑
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うるせー!
[メイン] 牛尾哲 : 「なら……手はなんとか動かせる、か…? 室内を調べるからこの手帳を見といて貰えるか?」と言って手帳を渡すぞ
[雑談] 牛尾哲 : 😁👊👊👊👊👊👊👊👊
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ん、わかった」
[雑談] : おわァアアア~~~~~~っ!!!
[雑談] KP : この卓は下衆なnonameと下衆なGMと真面目に頑張っているPLたちでお送りします
[メイン] 牛尾哲 : じゃあその間に扉に目星
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 手帳を受け取る。
[メイン] KP : それじゃあまず扉からいこう
[メイン]
KP :
■…[扉]
扉に手を掛ければ、鍵がかかっていないことがわかる。
[雑談]
:
ケヒヒヒヒヒッ
次の拷問はまだかよォっ!
[メイン] KP : 聞き耳が振れる。
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] 牛尾哲 : 🌈
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : なんだよその三下ムーブ!!!
[メイン] KP : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私も行くか聞き耳
[雑談]
KP :
キシシシシ
nonameの旦那ァもう少しお待ちくださいでゲス~!
[メイン] KP : いいよ~!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : なんか三下感染してるんだけど!?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あろがとございます
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] KP : よくやった!
[メイン] KP : 鼻に妙な匂いが燻る。漂白剤?の匂いだろうか。
[メイン] 牛尾哲 : よくやった!
[メイン] KP : この情報が出た場合、薬学、医学、知識の半分(アイデア半分)で追加で振れる
[メイン] 牛尾哲 : おれは?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そう言えば聞き耳って知覚系全般だったなって事今思い出した
[メイン] KP : そうだな、テラコマリに聞いたら確かにそんな匂いするな…って事で振っていいよ
[雑談] 牛尾哲 : 半分って切り捨て?
[雑談] KP : 切り捨てだね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : やったれやったれ
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=37 しかし厳しいな (1D100<=37) > 100 > 失敗
[メイン] 牛尾哲 : おわァアアアアアア~~~!!
[メイン] KP : 🌈 流石にここでファンブルは可哀想だから通常失敗扱いにしよう…良かったね
[メイン] 牛尾哲 : 聖者か?
[メイン] KP : でも拷問してましたよ
[メイン] 牛尾哲 : ならバイのサディストだな
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 推奨技能外だから多分当たればラッキー程度の情報な気がする
[メイン] KP : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ダメだった
[雑談] KP : ああ。(実際ここはそこまで必須じゃないね)
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : よーし私も行くか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=30 (1D100<=30) > 88 > 失敗
[メイン] KP : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : やっぱりな
[雑談] 牛尾哲 : 俺たちは恥だ!
[雑談] KP : 悲しいだろ
[メイン] KP : では、手帳……
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うい
[メイン]
KP :
■…[血を被った小さな手帳]
汚い血だらけの手帳のようなものがある。
血を被ってしまい、所々しか読めない。
[メイン] KP : 図書館をどうぞ
[情報]
KP :
■…[扉]
扉に手を掛ければ、鍵がかかっていないことがわかる。
《聞き耳》
鼻に妙な匂いが燻る。漂白剤?の匂いだろうか。
[情報]
KP :
■…[血を被った小さな手帳]
汚い血だらけの手帳のようなものがある。
血を被ってしまい、所々しか読めない。
《図書館》技能
「警察の人には悪い事をした…大丈夫だろうか…無事でいてくれると良いが…もう嫌だ…いつになったらここから出れるんだ…この日記もそう…なぜこんなものを書かされているんだ…男はずっとゲームをさせて喜んでいるし…拷問部屋は拷問官の数だけあるらしい…明日がこの男でないことを祈る…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] KP : おめでとう、では……
[メイン]
KP :
《図書館》技能
「警察の人には悪い事をした…大丈夫だろうか…無事でいてくれると良いが…もう嫌だ…いつになったらここから出れるんだ…この日記もそう…なぜこんなものを書かされているんだ…男はずっとゲームをさせて喜んでいるし…拷問部屋は拷問官の数だけあるらしい…明日がこの男でないことを祈る…」
[メイン] KP : 同時に、テラコマリはPOW×5をどうぞ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : KP側で出現情報まとめてくれてめちゃくちゃ助かる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 80 > 失敗
[メイン] KP : では、頭の中で朧気に何かが思い出されそうになったが、思い出せなかった。
[雑談] KP : 手が空いてるしね~
[雑談] 牛尾哲 : 最近はあれだな
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
何かが思い出せ……出せ………
出せナーーーーーイ!!!
[雑談] 牛尾哲 : スマホで文字読み取ればそこからコピペとかできるようになったからシナリオ集のやつなら更に楽できるかもしれねェな
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : へ〜!?
[メイン] 牛尾哲 : まずいさっきから有意義な情報が何もでてこない
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : まだあわわわわわわ
[メイン] 牛尾哲 : 被り物を調べるぞ来い
[雑談] KP : そうだね~PDFから読み取りできるようになったから…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかった
[メイン] KP : わかった
[メイン]
KP :
■…[ぬいぐるみの被り物]
クマを模した大きなぬいぐるみだ。無理矢理に首元を切られ中の綿を取り除かれている。布は丈夫であり、拷問器具を利用し切り取るなどすれば応急手当に使えるかもしれない。
【応急手当×3回分+ 20%で行える。】
また、気付け薬も落ちているようだ。
使用した場合1d3のMP回復ができるとする。
[メイン] KP : MPはPOWと同じ値だね
[情報]
KP :
■…[ぬいぐるみの被り物]
クマを模した大きなぬいぐるみだ。無理矢理に首元を切られ中の綿を取り除かれている。布は丈夫であり、拷問器具を利用し切り取るなどすれば応急手当に使えるかもしれない。
【応急手当×3回分+ 20%で行える。】
また、気付け薬も落ちているようだ。
使用した場合1d3のMP回復ができるとする。
[雑談] 牛尾哲 : 1とか7とかは「/」になったりして微妙に頼れないのが辛ェけどまぁしょうがないな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : シャンクトゥだとまず省略されるステータスきたな
[雑談] KP : そこはどうしてもね~……
[メイン] 牛尾哲 : 「こんなもんでも無いよりはマシか…」どっちも確保しておくぞ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかった
[メイン] 牛尾哲 : [拷問器具]を調べるぞ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : はいよー
[メイン] KP : わかったよ
[メイン]
KP :
■…拷問器具
様々な拷問器具が置かれている。乾ききっていたおびただしい血はテラコマリの血によって再び鮮血を帯びている。
しかし臓器や欠損した部位などは、一切落ちていない。
それとは別に打撲させる用だろうか。
長い棒が置かれている。これを杖にすればテラコマリもなんとか動くことはできるだろう。しかし急いで行動するのは難しい。
[情報]
KP :
■…拷問器具
様々な拷問器具が置かれている。乾ききっていたおびただしい血はテラコマリの血によって再び鮮血を帯びている。
しかし臓器や欠損した部位などは、一切落ちていない。
それとは別に打撲させる用だろうか。
長い棒が置かれている。これを杖にすればテラコマリもなんとか動くことはできるだろう。しかし急いで行動するのは難しい。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「なんかあったかー?」
[メイン] 牛尾哲 : 「チ………長く拷問させるってんなら止血帯ぐらい置いておけってんだ…… どうも拷問する事を楽しむための部屋らしいなここは……」 「コレぐらいしか無い、悪いな……」そう言って棒を渡す
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おっ…これでとりあえずは動けるな。ありがとう牛尾」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 次は扉の向こうかなとりあえず
[メイン] 牛尾哲 : 「………。 ひとまず、先行する」
[メイン] 牛尾哲 : じゃあ扉を少しだけ音を立てないように開けてみるか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…ああ」
[メイン]
KP :
扉の先は廊下だった。
薄っすらと白い煙が立ち込めている。
人の気配はない。
[メイン] 牛尾哲 : その煙が漂白剤の臭い?
[メイン] KP : かもしれないね
[メイン] 牛尾哲 : 煙に目星とか?
[メイン] KP : そうだなぁ……聞き耳かな、この場合は
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 71 > 失敗
[メイン] KP : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おしい
[雑談] 牛尾哲 : 🌈
[雑談] 牛尾哲 : おれマジで役に立たねぇ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 一応私も (1D100<=80) > 68 > 成功
[雑談] KP : 出目はどうしようもないから仕方ない…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 人はダイスには勝てねェ
[雑談] 牛尾哲 : お前の化け物じみた性癖にはついていけねぇと思ってた!
[雑談] : だから、技能に90まで振る必要があったんですね
[メイン] KP : では、恐らくこの白い煙が先ほどの匂いの元なのでは?と推測出来て良いだろう
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「漂白剤っぽい匂いはこの煙か…」
聞こえる程度の声でそっと呟く
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ほか調べられる所あるかな?
[メイン] KP : 他はないね
[メイン] 牛尾哲 : 廊下にはいくつ扉がある?
[メイン]
KP :
ああ。
シャッターが降りている場所があったりなど、入れる場所や向かえる場所は限られているようだ。
足が無いテラコマリを最短で連れていけるのは隣の黒い扉だろうか。遠くに見えるのは白い扉と、青い扉だ。
[メイン] KP : では、もう一度2人共聞き耳をどうぞ。
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 98 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[雑談] 牛尾哲 : いや普通に出目わるくねぇか?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 牛尾さんの運ひでえ
[メイン] KP : ここのファンブルは…通常失敗として扱う…!
[雑談] KP : なんでこんな出目偏る???
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : よかったよかった…
[メイン] KP : 呻き声が聞こえる。黒い扉からだ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 呻き声かー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 三人の行方不明者と合致する声はある?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 行く?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 流石に行方不明者の声まではわからないかな……ただ、女性のような高い声なのはわかる
[雑談] : クトゥクレー…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : わかった
[雑談] KP : うわっシャンカーの亡霊!
[雑談] 牛尾哲 : 行った方が良さそうだなァ…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……誰かが呻いてる」
[メイン] 牛尾哲 : 「まぁだとしたら被害者だろうな…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………放っておけない」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「行こう」
[メイン] 牛尾哲 : 「ああ………従おう」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : クトゥんすがね…って言え亡霊
[メイン] 牛尾哲 : 慎重に入るぞ
[雑談] 牛尾哲 : (^^)?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 早速黒い扉に直行だー
[メイン] KP : 扉には鍵がかかっていない。
[メイン] KP : その先は同じく血の匂いが咽せ返る密閉空間だ。
[メイン] KP : 中央には血がついた女子高生服を着た人物が一人椅子に座っていた。
[メイン] KP : 頭から水をかけられているのか、足元は水浸しだ。
[メイン] KP : 手足が拘束され、テラコマリの時とは違う、うさぎのぬいぐるみを被せられていた。
[メイン] KP : 制服は肌に張り付き震えているのがわかる。
[メイン] KP : 扉が開いた音と共に女子高生はビクリと肩を震わせた。
[情報]
KP :
■…探索箇所
[座らされている女性][血に汚れた日記]
[メイン] 牛尾哲 : じゃあそうだな…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「大丈夫か?助けに来たぞ」
そっと優しく話しかける
[メイン] 牛尾哲 : まず騒ぐな味方だみたいなアピールしたいな、騒がれるのが一番困る
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 音を立てないようにそっと扉を閉める
[メイン] KP : 「……!? ……!!」
[メイン] KP : 悲鳴ようなものを零したあとに、何かを吸い込んだのか数度の咳を繰り返す。
[メイン] KP : 「……がぼ、ごべん……なさ゛! い゛! ごぼ!」
[メイン] KP : がたがたと椅子を揺らし、何度も謝罪を繰り返そうとするが、最後まで話すことができていない。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あー…!?大丈夫だから……!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「大丈夫…私たちが助けに来たから」
[メイン] 牛尾哲 : 「いや待てこいつは……」口の中を見てみる
[メイン] KP : どうやら、被せ物の中に何かを詰められているようだ。
[メイン] 牛尾哲 : あっまだ被り物付けてるか
[メイン] KP : 付けてるね、ウサギの被り物
[メイン] 牛尾哲 : じゃあ落ち着けってアピールしつつ取ってみる
[メイン] KP : 着ぐるみを外せば、大量の水が辺りへと飛び散るだろう。
[メイン] 牛尾哲 : 「うおっ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「うおっ!?」
[メイン] KP : 何度も咳込む女子高生は荒い呼吸をしながら、あなた達へ視線を向ける。
[メイン] KP : おどおどとした様子は、恐怖の色が見えるだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……っと」
[メイン] KP : 女子高生がテラコマリを見ると……。
[メイン] 女子高生 : 「お、お姉さん…無事だったんですね…よかった…よかった!」
[メイン] KP : テラコマリはPOW×5。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ん?あ、ああ」
[メイン] 牛尾哲 : 「おい…再開を喜び合うのはいいがあんま騒がねぇでくれ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 惜しい
[雑談] 牛尾哲 : いやマジで出目50以下が全然出ねぇんだけど!
[メイン] KP : 何かが頭の中に思い浮かびそうだったが、靄がかったかのように思い出せない。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「良くわかんないけど私は無事だ」
「助けに来たぞ」
[メイン] 女子高生 : 「あ……ご、ごめんなさい……」
[メイン] 牛尾哲 : 「……あんたは栗平さんだな?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「知ってるのか?」
[メイン] 女子高生 : 「……! そ、そうです……どうして、私の名前を?」
[メイン] 牛尾哲 : 「警察だ、一応助けに来た事になってる… つっても今じゃ俺が追われる身なんだが… 歩けるか?」
[メイン] 女子高生 : 「はい、大丈夫です。……警察の人、って事はお姉さんの同僚さん、なんですね」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ。」
[メイン] 女子高生 : 「……お姉さん、ひどい怪我……足と、目も……!」
[メイン] 牛尾哲 : 「………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 安心させる意図も含めて微笑みを向ける。
[メイン] 女子高生 : 裏腹に、少女は涙を浮かべている。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あーもう泣くなって…私は大丈夫だから」
[メイン] 女子高生 : 「ごめんなさい……ごめんなさい、私……!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あーあー……お前のせいじゃないって」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「やばいどうしよう泣き止まないよ牛尾」
そっと耳打ち
[メイン] 牛尾哲 : 「あー……君に聞きたい事があるんだが…… 無事に脱出するためにもだ」なんとかなだめたい
[メイン]
女子高生 :
「ぅ、ぁ……は、ぃ。何でしょうか……」
すすり泣きながらも応えようとする。
[メイン] 牛尾哲 : 判定とかは要らない?
[メイン] KP : 判定不要でなだめられた事にしよう
[メイン] 牛尾哲 : 「えーとなんつったか… そう、アリスとか言うのと会わなかったか?」
[メイン] 女子高生 : 「アリス……?」
[メイン] 牛尾哲 : 「わからんか… いや大丈夫だ。 ひとまず、この部屋を調べるからそれが終わるまで待ってくれ。 そうしたら出発だ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「アリス…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 先に日記調べとくか
[メイン] 女子高生 : 「……わかりました。待ってます」
[メイン] 牛尾哲 : おれも調べる
[メイン]
KP :
■…[血に汚れた日記]
椅子の近くに手帳が落ちている。テラコマリが捕らえられていた部屋にあったものと、よく似ている。同じく血で汚れていてよく見えない。
[メイン] KP : 図書館が振れるね
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 51 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!!!!!
[雑談] 牛尾哲 : 久々に成功した
[メイン] KP : よくやった!
[メイン] 牛尾哲 : 俺はまだ恥だ!
[雑談] KP : 本当よくやった…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : よかったなァ……!!!
[メイン]
KP :
《図書館》
「警察の人が熱を出してしまった…私達の為に私達以上に拷問を受けている…私に出来ることは…せめて熱だけでも下げてあげたい…ここは、酷い場所です…牢屋の中にいてもダクトから漏れる声が聞こえる…換気のためか部屋がダクトで全て繋がっているみたい…こんなのをずっと聞いて寝れるわけがない…警察の人が少しでも良くなるように…聞こえないようにしてあげたい…」
[情報]
KP :
■…[血に汚れた日記]
椅子の近くに手帳が落ちている。テラコマリが捕らえられていた部屋にあったものと、よく似ている。同じく血で汚れていてよく見えない。
《図書館》
「警察の人が熱を出してしまった…私達の為に私達以上に拷問を受けている…私に出来ることは…せめて熱だけでも下げてあげたい…ここは、酷い場所です…牢屋の中にいてもダクトから漏れる声が聞こえる…換気のためか部屋がダクトで全て繋がっているみたい…こんなのをずっと聞いて寝れるわけがない…警察の人が少しでも良くなるように…聞こえないようにしてあげたい…」
気付け薬も近くに落ちているようだ。
使用した場合1d3のMP回復ができるとする。
[メイン] KP : また、テラコマリはPOW×5をどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 52 > 成功
[メイン] KP : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : やっときたか……!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
シングルマザー 48歳
名前:田村 晶子(タムラ アキコ)
二日目。未だ熱を出したままのあなたを必死に看病してくれていた。
自らの命も危険であるにも関わらず、教団員に頭を下げて水やタオルを貰い、テラコマリの看病に尽力してくれた。数少ない配給される食事も全てテラコマリへと渡していた。
お陰でテラコマリは二日目の夜には熱が下がっていた。
しかし彼女は、三日目の朝、目の前で自殺することとなる。
医療品を手にすることが出来たのは、自らを差し出したからだ。
捕らえられている行方不明者達が見える牢屋の廊下で、自殺を強要させた。この時に他の者を殺害するか、自らで死を選ぶかを選ばされている。
彼女は震えながら自殺を選ぶ。渡された鋸(ノコギリ)を首に当て繰り返し引かせるのだ。もし手を止めれば他の者が変わると脅されていた。沢山の行方不明者がいる牢屋の中から、悲鳴あげる彼女を見続けることしかできなかった。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : あなたはこの日記の持ち主が以上の人間であることを思い出す。
[メイン] KP : あなたは思い出す。この人物と……そして、忌まわしき記憶。
[メイン] KP : 封じ込めていた恐ろしい体験を思い出してしまった為、正気度チェック。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……っっ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 93
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : きゃあ!
[メイン] KP : s1d8 (1D8) > 2
[雑談] KP : アリャー
[メイン]
KP :
気付け薬も近くに落ちているようだ。
使用した場合1d3のMP回復ができるとする。
[メイン] 牛尾哲 : 「この日記について何か知っている事はあるか?」とJKに
[メイン] 女子高生 : 「……これ、は……同じ連れ去られてきた人……」
[メイン] 女子高生 : 「……お姉さんを看病してた、優しいおばさん」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「田村…晶子」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ふと口から人の名前が出る
[メイン] 牛尾哲 : 「思い出したのか…?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「今思い出した…この日記を書いた人の名前だ」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「48歳のシングルマザーで…」
自分の思い出した事を喋る
[メイン] 牛尾哲 : 「ああ。そうだな」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「…」
その先を言い淀む
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 後悔に駆られるように顔を歪めながら
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……ひとまず先へ行こう」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「後で話す」
牛尾に耳打ちして
[メイン] 牛尾哲 : 「………従おう」 「立てるか、嬢ちゃん」
[メイン] 女子高生 : 「はい、大丈夫……です」
[メイン]
KP :
女子高生に怪我などはないようだ。
立ち上がり、動く事に支障はない。
[メイン] 女子高生 : 「……あ、お姉さん。肩、お貸しします」
[メイン] 女子高生 : 「動きづらいでしょうから……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっ、ああもう大丈夫だってそんな気を使わなくて」
[メイン] 女子高生 : 「大丈夫です。助けていただきましたし……これくらい、お役に立たないと」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ううぬ……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 参ったな…ちょっと話しづらい…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…うん、じゃあよろしくね」
[メイン] 牛尾哲 : 「…………」
[メイン] 牛尾哲 : 「先行する………ゆっくりでいいから付いてきてくれ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ牛尾そう言えば」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「これだけは先に伝えとく」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「私を拷問した奴、確かそいつがアリスを名乗ってた」
[メイン] 牛尾哲 : 「ん、ああ……知ってるが…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えー知ってたの?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んまー知ってたらいいや。じゃ次行くか」
[メイン] 牛尾哲 : 「…おう」
[情報]
KP :
♦…探索開始
青い扉[実験室]白い扉[科学室]
[雑談] 牛尾哲 : プレートみたいなのがかかってるのか
[雑談] KP : 本当は入らないとわかんないんだけど、情報提示の簡略化の為にね…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : IQ280
[雑談] 牛尾哲 : IQ280
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 大元だと伏せてあるなら順番はどっち先でも良さそうだな
[メイン] 牛尾哲 : つっても名前だけ聞いただけだと2つの間に目的地としてさしたる違いを感じられねえな… ひとまず黒だったから白い扉に
[メイン]
KP :
♦…白い扉[科学室]
同じく密閉空間であり、実験室のようだ。
多くの資料が机の上に所狭しと並べられている。
かなり乱雑だ。何かを映しているであろうディスプレイ画面は永遠に同じ映像を繰り返している。
[情報]
KP :
♦…白い扉[科学室]
同じく密閉空間であり、実験室のようだ。
多くの資料が机の上に所狭しと並べられている。
かなり乱雑だ。何かを映しているであろうディスプレイ画面は永遠に同じ映像を繰り返している。
[情報]
KP :
♦…探索箇所[様々な資料][ディスプレイ] [本棚]
[メイン] 牛尾哲 : 「宗教団体ふぜいが何を研究しようってんだァ…?」
[メイン] 牛尾哲 : とりあえずディスプレイ調べてみるか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いけいけー
[メイン]
KP :
■…[ディスプレイ]
どこかの部屋のカメラ映像のようだ。
四角い部屋の映像が流されている。
そこには白い煙が充満しておりハッキリと見えない。
[メイン] KP : コンピューターか目星をどうぞ。
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 99 > 失敗
[雑談] 牛尾哲 : あのさぁ!!!
[メイン] KP : ファンブルは……通常失敗として扱う……!!!!
[雑談] 牛尾哲 : (もう技能値とか関係)ないじゃん
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うっ…牛尾さんツツツツ!!!
[雑談] KP : 出目が…出目が…!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 牛尾さんの仇は私が取る (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] KP : おわァアアア~~~~っ!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : なんでだよ!!!!!!!!
[雑談] 牛尾哲 : おわァアアア~~~~!!!
[メイン] KP : ファンブルは通常失敗として扱います…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 両方99取るやつがあるかよ!!!!!!
[雑談] : ダイス転がすのうまいっすね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : しかたねえ…あんまりしたくなかったが…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うるせーーーーーーーー!!!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 栗平さんに目星振らせることできる…?
[メイン] KP : え~~~~~~
[メイン] KP : いいよ~~~~~!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!!!!ありがとう!!!!!
[メイン] 牛尾哲 : ステータスあるのかこの人…?
[メイン] 女子高生 : s1d0 ラビなので振る間でもなく自動成功なんですね (1D0) > 0
[メイン]
女子高生 :
「ぁ……えと……これ……」
女子高生はモニタの一部を指さす。
[メイン] KP : その中にいたのは大量の人間だ。霧の中で、苦痛の表情で何人も倒れている。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「お……?」
指差す方を見て
[メイン] KP : これを見た人はアイデアを振れる。
[メイン] 牛尾哲 : 「うおぉ…!?」
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
こんなもん栗原さんに見せたくねえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
ごめんよ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=75 (1D100<=75) > 34 > 成功
[メイン] KP : よくやった!!!
[雑談] 女子高生 : いえ…私なら大丈夫…です!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 便乗! (1D100<=60) > 93 > 失敗
[メイン] KP : 🌈
[メイン] KP : 通路で漏れていたものは、このカメラに写っている白い煙と同じであるとわかる。
[情報]
KP :
■…[ディスプレイ]
どこかの部屋のカメラ映像のようだ。
四角い部屋の映像が流されている。
そこには白い煙が充満しておりハッキリと見えない。
《コンピュータ,目星》
その中にいたのは大量の人間だ。霧の中で、苦痛の表情で何人も倒れている。
次いで《アイデア》
通路で漏れていたものは、このカメラに写っている白い煙と同じであるとわかる。
[雑談] 牛尾哲 : まずいこの卓出目がうんこすぎる
[雑談] KP : こんな出目腐ることある???
[雑談] 女子高生 : お祓い…いきましょう…!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : くそう…くそう…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : それはそうと割とヤバそうな情報出てきたな?
[メイン] 牛尾哲 : 「ってことは大量に吸い込むとヤバいって事か…? しかしどこの部屋なんだこりゃあ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「わからない…今までの部屋にはカメラはなかったから…別のどこかか?」
[メイン] 女子高生 : 「私もこの部屋はわからない……ですね」
[メイン] 牛尾哲 : 「クソ…連中何を企んでやがる…」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「現状じゃどうしょうもないな…続けよう」
「栗原さんはありがとうな」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : というわけで次は資料に目を通すか
[メイン]
KP :
■…[様々な資料]
●我々の目的は
我らは人類を掌握する過程で、邪魔な存在の抹消を目的としている。
我らの住処には先駆者がおり、その先駆者によって完全な掌握が困難となっている。
それは精神寄生体という存在。
コンタクトをとることが不可能とするならばその存在の消し去ることを第一条件として実験を続ける。
宗教を作成し、実験に必要な素材を集めるとともに憑りつく人類の確保を行なっていく。
●精神寄生体について
古くから我らより先に人類に寄生する寄生虫である。起源は不明であり、我らと同じ力を持つが別者と捉えて良いだろう。
我らが寄生し催眠状態へ持ち込むことに対し、精神寄生体は宿主として人間と共存している。
古くからの人類の争いや政治に至るまで、文明の発展は精神寄生体によるものとされているようだ。
寄生している生命体こそが人類の本質ではないだろうか。つまり自意識とは、この虫こそが本体では無いのか。未だ解らないことが多い。
●発狂について
我々は精神状態が悪い人間をあまり好まない。
まるで興味が向かないというように目が行くことさえないのだ。
元々が拷問などの加虐に対して喜びを優先する私達にしては矛盾するとも考えられる。
精神面が低下した人間は反応が乏しくなる為に、興味が無くなるのではとされる。精神面が低下した人間は精神寄生体が肥大化しているのを確認している。
これは可能性の話ではあるが、精神寄生体とは、人類の正気度を減少させることで成長することを目的としているのではないか。よって我々の興味が低下、もしくは寄生体自体が強化され我々が拒否反応を示しているのかもしれない。
●精神寄生体の排除方法
取り出すことは可能。しかし取り出すとともに人類の自我が崩壊することもあった。
また、寄生している状態であれば塩素ガスが有効的と考えられる。しかし宿主も破壊しているようでは人間という入れ物を減らす事となる。それは我々の入れ物を減らす事とも同義である。現状ではまだはっきりと解っていないために寄生体の実験を更に増やしていく。
[情報]
KP :
■…[様々な資料]
●我々の目的は
我らは人類を掌握する過程で、邪魔な存在の抹消を目的としている。
我らの住処には先駆者がおり、その先駆者によって完全な掌握が困難となっている。
それは精神寄生体という存在。
コンタクトをとることが不可能とするならばその存在の消し去ることを第一条件として実験を続ける。
宗教を作成し、実験に必要な素材を集めるとともに憑りつく人類の確保を行なっていく。
●精神寄生体について
古くから我らより先に人類に寄生する寄生虫である。起源は不明であり、我らと同じ力を持つが別者と捉えて良いだろう。
我らが寄生し催眠状態へ持ち込むことに対し、精神寄生体は宿主として人間と共存している。
古くからの人類の争いや政治に至るまで、文明の発展は精神寄生体によるものとされているようだ。
寄生している生命体こそが人類の本質ではないだろうか。つまり自意識とは、この虫こそが本体では無いのか。未だ解らないことが多い。
●発狂について
我々は精神状態が悪い人間をあまり好まない。
まるで興味が向かないというように目が行くことさえないのだ。
元々が拷問などの加虐に対して喜びを優先する私達にしては矛盾するとも考えられる。
精神面が低下した人間は反応が乏しくなる為に、興味が無くなるのではとされる。精神面が低下した人間は精神寄生体が肥大化しているのを確認している。
これは可能性の話ではあるが、精神寄生体とは、人類の正気度を減少させることで成長することを目的としているのではないか。よって我々の興味が低下、もしくは寄生体自体が強化され我々が拒否反応を示しているのかもしれない。
●精神寄生体の排除方法
取り出すことは可能。しかし取り出すとともに人類の自我が崩壊することもあった。
また、寄生している状態であれば塩素ガスが有効的と考えられる。しかし宿主も破壊しているようでは人間という入れ物を減らす事となる。それは我々の入れ物を減らす事とも同義である。現状ではまだはっきりと解っていないために寄生体の実験を更に増やしていく。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 本棚調べ終わったら今日の分は終わりかなー多分
[雑談] KP : そうだねぇ、もうすぐ時間だから
[雑談] 牛尾哲 : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?
[メイン] KP : 精神寄生体についての情報を知ったあなた達はPOW×5を振ることとなる。成功した場合、特に何も起こらない。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : フィールド上に裏側守備表示で存在するこのカードが相手モンスターに攻撃された場合、そのダメージ計算前にこのカードは攻撃モンスターの装備カードになる。相手のスタンバイフェイズ毎に、このカードの装備モンスターの攻撃力の半分の数値分、自分のライフポイントを回復する。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : クッソ惜しい
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 24 > 成功
[メイン] KP : 失敗した場合、頭の中で何かが蠢いている感覚に襲われる。アイデアをどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン]
KP :
では、気味の悪い感覚に襲われたがそれ以上はなかった。
よかったね。
[メイン] 牛尾哲 : 「なんだこの妄想は……ふざけんのか?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 微妙に図太いな私
[雑談] 牛尾哲 : この部屋だけ終わらせておくか
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : おっけー
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : キリいいしね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だけど目的はわかった。何でこんな事してるのかが」
[メイン] 牛尾哲 : 「イカれた集団に付き合わせれてこんなムゴい事されてたんじゃ浮かばれん…さっさと脱出しねぇと…」
[メイン] 牛尾哲 : じゃあ最後に本棚だな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ。んな理不尽あってたまるかよ」
[メイン]
KP :
■…[本棚]
いくつもの資料が寄せられている。
内容は脳科学や寄生虫によるものが多い。中にはオカルトめいた本も幾つか見つかる。
「支配」「精神交換」などの記載が見られるがハッキリとは読み取れない。
[メイン] KP : 図書館、目星のどちらかをどうぞ。
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 出る情報の違いとかある?
[メイン] KP : どちらも同じ情報だね
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
おっけー
わかった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 一応ふっとこ (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン]
KP :
《図書館・目星》
その中で一つだけ読める本を見つけた。
「治癒」と書かれた本だ。
【治癒】
自身のみに使用可能。
・2d6ラウンドを消費
・正気度を1消費
・MPを6消費し3d6の回復が可能。
・欠損部位などが無事であれば修復できる
・一人で集中し、時間を要することになる。
[情報]
KP :
■…[本棚]
いくつもの資料が寄せられている。
内容は脳科学や寄生虫によるものが多い。中にはオカルトめいた本も幾つか見つかる。
「支配」「精神交換」などの記載が見られるがハッキリとは読み取れない。
《図書館・目星》
その中で一つだけ読める本を見つけた。
「治癒」と書かれた本だ。
【治癒】
自身のみに使用可能。
・2d6ラウンドを消費
・正気度を1消費
・MPを6消費し3d6の回復が可能。
・欠損部位などが無事であれば修復できる
・一人で集中し、時間を要することになる。
[雑談] 牛尾哲 : 欠損部位などが無事であればっていうのは要はちぎれた足や目を見つけられればってことか?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そういうことだね多分
[雑談] KP : そういう事だね 無から生み出す事はできない
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : アリスが私に目云々言ってたのとも繋がるし
[メイン] 牛尾哲 : 「…はぁ? おいおい……ファンタジーじゃないんだぞ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 『…ね!…もしこの目玉取り返せたら…おまえの勝ち、取り返せなかったら、おまえの負ーけ!ゲームゲーム!ギャハハ!またねえ~ポーチィ!』
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 気絶する直前の言葉を思い出す
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「確かにあり得ないけど…ただ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…アリスの奴が言ってたんだ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ふと閉じたままの瞼に触れて
[メイン] 牛尾哲 : 「…………」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「目玉を取り返せたら、お前の勝ち。そういうゲームをしようって」
「私に向かって」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「信じるつもりはないし私としても信じられない」
「ただ…」
[メイン] 牛尾哲 : 「まあどっちみち目は取り返さにゃならん……お前の言う事に従おう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あの言葉とこれが無関係とは私にはどうにも思えない」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ちょうど予定だった5時もきたしそろそろかな
[雑談] KP : そうだね、ここで区切りにしよう
[雑談] 牛尾哲 : わかった じゃあまた明日の13時に
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : はいよー
[雑談] KP : ああ。今大体全体の30~40%くらいだけど…ここからは早いはずだからね
[雑談] KP : 多分…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 拷問シーンが大分時間食ったからなー
[雑談] 牛尾哲 : (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[雑談] 牛尾哲 : 本当にファンブルが原因でシナリオ頓挫しかねないの始めてみた
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : おかしいよなぁ!!!!?
[情報] KP : ・次回 青い扉探索から再開
[雑談] KP : 俺は頭を抱えた
[雑談] KP : 来い!!栗平!!!!
[雑談] 女子高生 : わかりました
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
最初から必要で手を借りるなら面目立つんだけど
しくじった尻拭いとして手伝いさせるの罪悪感が凄いわ!
[雑談] 女子高生 : いいんですよ、助けてもらったので……何かでお力にならないと
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いい子すぎるよ〜〜〜〜〜〜〜…………
[雑談] アリス : 本当ね~健気だよね~
[雑談] 女子高生 : (肘鉄をする)
[雑談] アリス : い゛ッ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ざまあねえ!!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 一億年に一度の美少女の顔を傷つけた罰だ!!!
[雑談] アリス : 俺はお仕事してるだけだもん!!
[雑談] アリス : 趣味と実利を兼ねてるだけでぇ…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : やっぱりな
[雑談] : 心理学いいですか
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 降れ
[雑談] KP : s1d100 (1D100) > 31
[雑談] KP : あなたはそれなりに本当の事を言っているなぁと感じました。
[雑談] : おお同志よ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いい趣味してやがんなあー本当!!!!
[雑談] KP : 俺はアリスとは無関係のKPですぅー俺じゃないですぅー
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : nonameまで賛同しやがって!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : どいつもこいつもオムライスにして食ってやるぞこの野郎!!!!!
[雑談] KP : オムライスに!?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : やばいこの卓で言うとシャレになってないわこれ
[雑談] KP : オムライスってそういう……そういう……!
[雑談]
:
…ぐほほw
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あーそんな目で見るな私は断じてそんな趣味ではない!!
[雑談] KP : この卓に参加してる時点で…(意味深に無言)
[雑談] : それはそう
[雑談]
KP :
さて、ともあれ時間も時間だ
俺はひとまず失礼するよ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うるせーーーーーーーー!!!!!!!
[雑談]
KP :
また13時に!
またね~~~~!!!
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
はいよー!!
2人とも本当に楽しかったわ今日!
お疲れシャン!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] KP : 着席着席~
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 着席ー
[雑談]
:
むほほ
今日も楽しみだえ
[雑談] KP : 天竜ンカー…!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ニカダンスで対抗するか…
[雑談] : むんほほっほwむんほほっほw
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うるさいえ!!!!!!!!
[雑談] KP : ダメだった
[雑談] : ゲス三下nonameも着席してますと
[雑談] KP : すっかりレギュラーとして定着しつつあるゲス三下noname
[雑談] : でてるぞなまえ
[雑談] KP : 待って名前消したんだけど!!!!
[雑談] KP : まだ反映されてんの!?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 秘匿はなんとも無いけど入力中だけ…
[雑談] : ああ。
[雑談] KP : (Fワード)
[雑談] : 🌈
[雑談] KP : もう匿名ユーザーにしてるからどうすりゃいいんだよ!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえず一旦退出すればなんとか……?わからないけど
[雑談]
KP :
まあでも…気にしないでもろて…
どの道俺だしな…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかった
[雑談] 牛尾哲 : すまん遅れた!
[雑談] : !
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[雑談] KP : !
[雑談] KP : 君なら…いいよ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 問題ないたかが10分だ!
[雑談]
KP :
それじゃ準備出来たら再開するよ~
ゆっくりで大丈夫だからね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私は行けるぞ!
[雑談] 牛尾哲 : ああ
[雑談] KP : それじゃ再開だァ~~~~~!!
[雑談] 牛尾哲 : 再開だァ~~~~~~~~!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 再開だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そのまま青い扉向かうか
[メイン] KP : わかったよ
[メイン]
KP :
♦…[青い扉(実験室)]
部屋に入れば、広い空間が続いていた。幾つもの円柱の入れ物が並んでいる。
サイズも大中小と様々、人ひとり分のサイズや、手で収まるようなサイズであったりと、中に詰まっている液体は淀んでおり、はっきりと中を見ることが出来ない。
匂いからホルマリン漬けだということは解る。
[情報]
KP :
■探索箇所
[大きな円柱][小さな円柱]
[メイン] 牛尾哲 : 「まるでエイリアン共の実験室だなこりゃあ」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「薬品の臭いが鼻に染みる…」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
中身は濁ってて見えないけど…
正直あんまり想像はしたくならないな…。
[メイン] 牛尾哲 : とりあえず指針もなさそうだし大きい方調べるぞ来い
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
自然と目が向かいそうだよなこの状況だと
行くか
[メイン]
KP :
■…[大きな円柱]
様々な四肢や臓器が水槽の中で浮いている。
SANチェック 1/1d3
[メイン] 牛尾哲 : なにっ
[メイン] KP : 同時に目星が出来る。
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=47 SANチェック (1D100<=47) > 54 > 失敗
[メイン] 牛尾哲 : くっ
[メイン] 牛尾哲 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 47 → 46
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私の場合は1d100?
[メイン] KP : ああ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 45
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=80 目星 (1D100<=80) > 98 > 失敗
[メイン] KP : s1d3 (1D3) > 3
[雑談] 牛尾哲 : オアぁああああ~~~~~~!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン]
KP :
フ
通
扱
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 日を跨いでも運が変わってねえ!
[雑談] KP : 部屋が呪われてんのか…?
[雑談] 牛尾哲 : 今回5回目なんだけど!
[メイン]
KP :
《目星》
大量の臓器の中からあなたは見つける。
そこにテラコマリの足が浮いていた。
[情報]
KP :
■…[大きな円柱]
様々な四肢や臓器が水槽の中で浮いている。
《目星》
大量の臓器の中からあなたは見つける。
そこにテラコマリの足が浮いていた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「は………?」
[メイン] 牛尾哲 : よくわかったな?
[メイン] 牛尾哲 : 「おい、どうした?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「これ……私の足だ」
[メイン] 牛尾哲 : 「なんだって? 確かか?」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ああ。見ての通り私は一億年に一度の美少女だからな。」
「見間違うわけもない」
[メイン] 牛尾哲 : 「そうか…わかった」じゃあ取り出してみるか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 先小さい方確認してからでもいいかも
[メイン] 牛尾哲 : まあ任せる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえず小さい方見る
[メイン]
KP :
■…[小さな円柱]
緑色の液体で埋め尽くされたその中に、海蛇を思わせるほどの細い物体が浮いていた。細いミミズ…いや
寄生虫にも見えるそれは、あなた達が近づいた瞬間に小刻みに動き出す。
そしてガラスに向けて何度も体をぶつけ始めたのだ。
明らかにそれは、あなた達に向かっているように。
その体へと入り込もうとするかのような勢いで円柱ガラスを揺らしていた。
SANチェック 0/1d3
小さな円柱の近くに[資料]が置かれている。
[情報]
KP :
■…[小さな円柱]
緑色の液体で埋め尽くされたその中に、海蛇を思わせるほどの細い物体が浮いていた。細いミミズ…いや
寄生虫にも見えるそれは、あなた達が近づいた瞬間に小刻みに動き出す。
そしてガラスに向けて何度も体をぶつけ始めたのだ。
明らかにそれは、あなた達に向かっているように。
その体へと入り込もうとするかのような勢いで円柱ガラスを揺らしていた。
小さな円柱の近くに[資料]が置かれている。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 55
[メイン] KP : s1d3 (1D3) > 3
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=46 SAN (1D100<=46) > 23 > 成功
[メイン] 牛尾哲 : 「んだこりゃあ…薄気味悪ィな、ドクターフィッシュを見習いやがれ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「なんだよこれ…気色悪い…」
[メイン] 牛尾哲 : 資料も調べるぞ来い
[メイン] KP : わかったよ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「何やってるんだよここであいつらは…」
そう思いつつも資料が目について
[メイン]
KP :
■…近くの[資料]
資料の中には精神寄生体という文字が多く見られる。
精神寄生体は脳に存在する瞬間を確認しているが、その正体は、名の通り精神が媒介である。脳のみに存在するわけでは無いため、部位によって確認を続ける。
と、殴り書きがされている。
[情報]
KP :
■…近くの[資料]
資料の中には精神寄生体という文字が多く見られる。
精神寄生体は脳に存在する瞬間を確認しているが、その正体は、名の通り精神が媒介である。脳のみに存在するわけでは無いため、部位によって確認を続ける。
と、殴り書きがされている。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……まさかこいつが精神寄生体?」
小さな円柱にいる生物を見て
[メイン] 牛尾哲 : 「仮にそうだとしてじゃあなんで自分を摘出させるんだって話になるんじゃねェか?どうせこんな団体運営してるんじゃまともな精神状態じゃねェんだし考えるだけ無駄だと俺ァ思うがな」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んー…まあ今はこいつがどうでも何にも関わらないか」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ところで、だけど」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……信じるつもりはないって言ったけど、実際に実物を見つけると気になっちゃうね、さっきのあの治癒の話」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「こいつらも見たこと無い生物で薄気味悪いし」
[メイン] 牛尾哲 : 「なら試してみるか?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……やってみる」
[メイン] 牛尾哲 : 「従おう」じゃあ足を回収する
[雑談] KP : ごべ~~~~ん!!ちょっとトイレ…足は回収出来ていいよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「出任せだと分かればそれでもいいし、万が一成功すれば文字通り足手まといから脱却できる」
[雑談] 牛尾哲 : わかった
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : はいよー
[雑談] KP : ただ治癒の時にちょっと処理あるから待っててね
[メイン] 牛尾哲 : 「ちっ…確かホルマリンは素手で触ってそのままだと悪影響あんだったか… 近くに水道は……」
[雑談] KP : 戻り~
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : おかえりー
[メイン]
KP :
水道の類はある事にしていいよ
実験室だしね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 牛尾さんのRP冷静に落ち着いてしっかり思考巡らせてる感じが渋くていいよねってよく思う
[雑談] KP : わかる……
[メイン] 牛尾哲 : じゃあテラコマリの足と俺の手を洗っておこう
[雑談] KP : いぶし銀の良さがある
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : サンキュー
[雑談] 牛尾哲 : 寄生体に関しては常識人ぶってるというより意図的に信じない方向に思考が向かってる感じではある
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
洗い終わったら早速治癒で足くっつけるか…
時間かかるんだっけ?
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
かなりCoC味があるRP方針だね
いいな
[メイン]
KP :
2d6ラウンド、まあ2d6×20秒くらいかかるって計算かな
その上で集中が必要
[メイン] 牛尾哲 : じゃあ周りを警戒しておこう
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
最長4分か
分かった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : では…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : あなたは瞬間的に頭部に痛みが走る。あなたが咄嗟に後ろへ振り向こうとした時、二度目の衝撃ががあなたを襲う。意識が遠のいていく。あなたは薄れゆく意識から、運ばれていることだけは、解るだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 最長に触れた直後に高い出目出すなよ!!!!!
[メイン] KP : 🌈
[メイン] KP : では……
[メイン] KP : あなたの足が徐々に繋がっていく。莫大な集中力で意識が持っていかれそうになる。しかしそれでも身体中の傷が癒えていく。どれだけの時間を要したのか、汗を流し、ようやくあなたは顔をあげた。
[メイン] KP : 振り返れば、牛尾とあの女子高生が、いなくなっていた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………嘘、足が」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ってあれ…?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「牛尾!?栗平さん!!」
[雑談] KP : テラコマリのRPひと段落したら牛尾さんのシーンに入るよ~
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「どこ行ったんだあいつら…」
そう言いつつ周囲を見て
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 部屋の様子に変化ある?
[メイン] KP : 部屋の様子に変化はないね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : すまん気づかなかった
[メイン] KP : ただ扉は開け放たれている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 牛尾哲 : 「……いってぇ……クソ、なんだ……?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「扉は開いてる…先に行ったのかな?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だったらいいんだけど…よし」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「幸運にも愛しの御御足が戻ったし急いであいつらに追いつくか!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そのままそーっと外の様子を伺うように扉の先を見て何もなかったら出る
[メイン]
KP :
ではここで一旦描写切ろうか
牛尾さんのシーンで描写すべき事もあるからね…
[メイン] KP : あと、テラコマリは3d6点HP回復していいよ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
おお
楽しみ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 3d6 (3D6) > 8[2,1,5] > 8
[メイン] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] HP : 5 → 9
[メイン] KP :
[メイン] KP : 牛尾が気づけば椅子に座らされていた。腕は後ろ手で縛られている。
[メイン] KP : アイデアをどうぞ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 嫌な予感がするんだけど!!!!!
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=75 (1D100<=75) > 1 > 成功
[メイン] KP : !
[雑談] 牛尾哲 : こんなところで出てもなァ…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : しかも1
[メイン] KP : それじゃあ次の判定自動成功って事にしよう
[メイン] KP : 後ろ手で縛られた形を、今あなたが体験しているその姿は、テラコマリが縛られていたときと同じ姿。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ド級のクリティカル…ドリティカルだ!
[メイン] KP : 頭がぼんやりとする。辺りははっきりと見えない。
[メイン] KP : 何か薬を飲まされたのか、視界がぼやける。
[メイン] KP : 電流が走るように頭部に痛みが走りあなたの意識は、ハッとするだろう。そして顔を上げた先、同じく椅子に座る、ユリが目の前に居た。
[メイン] KP : 彼女は椅子を抱きしめるような姿勢で、あなたに笑顔を向けていた。
[メイン] 栗平 百合 : 「大丈夫ですか!刑事さん!頭、痛いですか!?」
[メイン] KP : 焦るような高音とは裏腹に、張り付いた笑顔は変わらない。
[メイン] 牛尾哲 : 「……頭は痛いがアンタは頭が悪いようだな」
[メイン] 栗平 百合 : 「へえ?この状況でまだそんな事が言えるんだなァタマちゃんよぉ?」
[メイン] KP : 少女の笑顔は不気味に歪む。声色が変わった。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 栗平さん!?
[メイン] KP : まるで男性のような、低い、低い、地べたを這いずるような声だ。ゆらりと立ち上がると、股を大きく開きながらあなたの膝へ乗った。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そんな…栗平さん…
[雑談] : このアマ…
[メイン] KP : あなたの身体と密着するように対面に座る彼女から、香水のような甘い香りが鼻につく。
[メイン] 牛尾哲 : 「ご学友が随分と心配してらっしゃったぜ? 残念だよ」
[メイン] KP : しかしその香水は、染み着いた血の匂いを隠すものであると、この距離なら容易にわかるだろう。
[メイン] 栗平 百合 : 「ギャッハハハ!まだあのガキと俺を間違えてんのかよ!」
[メイン] 栗平 百合 : 「やっぱさあ、俺ってば死ぬほど可愛いからさァ…気づかなかったかァ?」
[メイン] 牛尾哲 : 「いや……正直その可能性は考えてたさ」
[メイン] 牛尾哲 : 「あんた傷負ってないもんな」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私の知らない情報が飛び交ってる気がするぞ!!!!
[メイン] 牛尾哲 : 「いくらテラコマリの奴が引き受けてたからって、流石にそりゃちぃと不自然だろ」
[メイン] 栗平 百合 : 「キヒヒ。当たり前だろォ?かわいいかわいい俺に傷一つ付けたら世界の損害だぜェ?」
[メイン] ラビ : 「おっと。これからは俺をあんな芋くせえガキの名前で呼ぶなよ?俺はラビね、ラービ…うさぎから来てんだよ、かわいーだろォ。おまえの名前も教えてくれよ」
[雑談] ラビ : 俺との合流シーンあったろォ?
[雑談]
ラビ :
あの時、聞かれたから明確に描写してんだぜェ
碌に怪我もおってねー、五体満足ってな!
[メイン] 牛尾哲 : 「ブルだ。 雄牛は強いんだぜ? モーモー」
[雑談] ラビ : テラコマリが四肢モガれて鉄板焼きにされてんのにかァ!?
[メイン] ラビ : 「かァわいくねえ名前。やっぱタマの方がかわいーわ」
[メイン] 牛尾哲 : 「そりゃどうも」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 信じてたのに!!!!!!!!
[メイン] KP : ケタケタと笑いながら彼は牛尾に近づく。
[メイン] KP : 彼はあなたに密着したまま、ポケットから試験管のようなものを取り出していた。
[メイン] KP : その試験管の中に入っていたのは、青い扉の部屋に居た、黒い虫だ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : しかしNPCの名前で法則性は見えてきたかもしれない
[メイン] KP : 試験管の中を激しくのた打ち回るそれは、出ようとしていることが解るだろう。
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
どうにも不思議の国のアリスモチーフっぽいな
そしてそこから導き出される答えは……
[メイン] ラビ : 「俺からのプ・レ・ゼ・ン・ト♡」
[メイン] 牛尾哲 : 「………オタクらの話が確かなら、そいつらはもう俺の中に入ってる筈じゃねェのか?」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : この事件の裏には秘密結社エグリゴリがいる!!!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そしてこの精神寄生体はARMSのことだったんだよ!!!!!
[メイン] ラビ : 「だから、だぜェ?……生きてる奴に別の精神寄生体をブチ込んだらどうなるかァってだぁ~れも実験してなかったみたいだからな!」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : んなわけあるか
[メイン] ラビ : 「俺が代わりに実験してやるってワケ」
[メイン] 牛尾哲 : 「元々入ってる奴が更に倍になったんならパワーアップしてこの施設ごとぶっ壊しちまうかもな……」
[メイン] ラビ : 「キッヒヒヒヒ!それぁそれでおもしれーなァ!」
[メイン] KP : きゅぽんと蓋が外され、試験管の入り口を、あなたの耳へと添える。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : まずいアホみたいなこと言ってる間に牛尾さんの啖呵が凄いかっこいい
[雑談] KP : わかる~~~、噛みつき方がめっちゃかっこいいんだよね
[メイン] 牛尾哲 : 「く…… てめぇらこんなバカげた事がいつまでも続けられると思ってんじゃねぇぞ…!」
[メイン] KP : 蠢く長い黒い寄生虫は、一つしかない出口から、あらたな穴へと入っていく。耳の中へ粘性のものがのたうち回りながら、奥へ、奥へ。身体が反射的に身震いさせ、その虫がどのように移動しているのか手に取るように解る。皮の中を、血管を、そして筋肉を通り骨の隙間を……。はっきりと解る。
[メイン] ラビ : 「どうだかなぁ。タマが頑張って耐えれたらそのいつかが来るかもな?」
[メイン] KP : うごめく虫は、耳から脳へと移動していくのだ。
[メイン] KP : SANチェック 1d3/1d8
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=46 (1D100<=46) > 37 > 成功
[メイン] 牛尾哲 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 46 → 43
[メイン] 牛尾哲 : 「っぐぉぉおおごォォォオぎぎィィィィィ…………!」歯を食いしばりそれでも足りず爪を掌に食い込ませて奇妙な感覚に耐える
[メイン] KP : あなたから離れたラビはケラケラと笑いながら机の上から何やら物を探っていた。
[メイン] KP : そこで手に取られたのはシャーペンだ。子供用の絵柄が記載されたそれをあなたの手へと落とす。
[メイン] KP : 手の甲が、骨を貫通し、椅子の取っ手へと突き刺さっていた。血がだらだらと椅子から垂れ、鮮血が広がっていく。
[メイン] ラビ : 「なーあー?俺のお気に入りなんだよね〜これ限定でさあ」
[メイン] KP : ラビは、鼻歌交じりに再度勢いよく手の甲へと突き刺す。少女アニメの絵柄がプリントされたシャーペンが幾つもの穴を開け、血へと染まっていくだろう。
[メイン] KP : ラビは荒い呼吸を繰り返し、返り血がついた頬へ指を撫で口へと移す。ラビは机の上にあるボロボロのぬいぐるみを抱き上げると可愛らしく振り返った。
[メイン] KP :
[メイン] ラビ : 「ね? いっぱいたのしもーね?お兄さん❤」
[メイン] 牛尾哲 : 「が……はっっ!!ぁぁ……」
[雑談] KP : で、ここがひと段落したらまたテラコマリのシーンに戻ります
[雑談] KP : その時に合流までのルールを説明するね
[メイン] 牛尾哲 : 「ぐっっっっぁぁああ……、……はっ…… あークソ………あん時ナイフが手に貫通してたらこんなんなってたのかねぇぇぇ………!!!」嫌な汗をだらだらと流しながら頭部の耳を疑うような感触を振り払うが、激痛は手から伝わってくるのを止められない
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ほほん?
[雑談] : 聞こうじゃないか
[メイン] 牛尾哲 : 「っがクソあぁぁがぁぁぁぁぎぃいあっ…… てめぇら人様の頭んなかでザワザワやってんじゃねぇぞぉおおおおァァアアアアア!!」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ここで闇のゲームのあれに触れるの最高に粋だな…
[メイン] ラビ : 「くすくすくす……いつまで鳴いてられっかなァ?」
[雑談] KP : って所で区切るか…?
[雑談] 牛尾哲 : ああ。 あんまり拷問しがいのある奴じゃなくてすまん
[雑談] 牛尾哲 : なんせ半分生還諦めてるからな
[雑談] KP : いやいや、むしろかっこいいRPをありがとう…
[メイン] KP :
[メイン] KP : テラコマリは聞き耳をどうぞ。
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
でもないでもない
マジでかっこよかったよ!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン]
KP :
おお
ではこちらも次の判定自動成功で
[メイン] KP : 悲鳴が聞こえた。それは間違いなく牛尾の声だ。
[メイン] KP : ハッと我に返ったあなたはその声に気づく。
[雑談] 牛尾哲 : ここでスペシャル出すのもカッコいいぜ…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……牛尾!?」
[メイン] KP : あなたの背筋に寒気が走る。
[雑談] 牛尾哲 : っていうか大成功特典の自動成功完全に忘れてるじゃねえか
[メイン] KP : もし牛尾が、栗平が、あの拷問官に捕まっていたら…。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「クソっ…あいつらまさか……っ!!!」
[メイン]
KP :
あなたは最短で牛尾の所へと向かわねばならない。
毎Rごとに牛尾へは拷問が発生しHPを削られることとなる。最短で向かわねば、間に合わなくなるだろう。
[情報]
KP :
■探索箇所
「青い扉」「白い扉」「黒い扉」「テラコマリがいた拷問室」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そのまま声のする方向へと一心不乱で駆け出す。
[メイン] KP : では、探索ルールの説明をしよう
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[メイン]
KP :
これから1つの場所を調べる度に1ラウンド消費する。
ラウンド終わりに牛尾が拷問を受けることになる。
[雑談] 牛尾哲 : 部屋ごとに担当官居るらしいしテラコマリの部屋は多分違う気がする
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 助かる
[メイン]
KP :
技能で場所を知りたい場合は《聞き耳》の半分で答えが解るとする。しかし到着するまでの過程で触れるのは全部で2回のみ。
失敗した場合は今迄の情報を基にするか、勘で答えてもらうこととなる。また、もしテラコマリが行方不明者を思い出している場合はアイデア+20が可能となる。こちらは思い出した数のみ振れるとする。
[雑談] 牛尾哲 : つってもテラコマリ目線だとアリスに捕まったと思うかもしれないのかな
[雑談] KP : HO1視点だと記憶の混濁もあって栗平(ラビ)を疑う理由が無いもんな…
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
私視点だと悲鳴から即拷問を連想するだろうし
拷問って時点で私のいた部屋か栗平さんのいた部屋のどっちかに絞ると思うんだよな
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
青と白は拷問とは別の用途に見えただろうからから省くだろうし
ただ青は精神寄生体埋め込むって可能性込みで思い浮かべる事もあるかも
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : んー……
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 牛尾さんのくれた推測といい次に繋がる可能性といい黒が安牌か…?
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
いや別の拷問室で行われた拷問の悲鳴聞こえたって話はラビ由来だから嘘の可能性もあるし
あくまでPC視点の話になるか黒が安牌なのは
[雑談] KP : まあ迷った時は書いた通り技能使って選択肢絞る事も出来るから
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
いやPC視点だとそもそも栗平さんの部屋の拷問内容は水攻めかなんかに見えるし
そうなると悲鳴聞こえたって時点で除外されるか…?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : まあいいとりあえず聞き耳だ!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いや待て
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
アイデア+20で
田村晶子さん1人分だから一回だよね?
[メイン] KP : ああ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : よし 決める
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 アイデア+20 (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン]
KP :
では……日記に書かれていたように、拷問官にはそれぞれの部屋が割り当てられている。
自分はアリスだったが、もし牛尾が別の拷問官に捕まったのだとしたら……?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 黒だなこれは
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「拷問部屋は…2つしかないはず…!!」
走りながら思索を巡らせ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「待ってろ……!!」
黒い扉に向かい駆ける
[メイン] KP : 黒い扉の中には……。
[雑談] : テラコマリの下着の色が?
[メイン] KP : 誰もいない。蛻の殻と言った様子だ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : やかましいわ!!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : マージで?
[雑談] KP : と言った所で牛尾さんのシーンに移ろう
[メイン] KP :
[メイン] ラビ : 「きっひひ、まーずはぁ~」
[メイン] ラビ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] KP : あなたの前に机が用意される。机には底の深いバケツが置かれていた。
[メイン] KP : 綺麗とは言い難い水が貯められているそれは、血が混じり、よく見れば砕けた歯も浮いている。贓物や汚物と思われるものまで沈殿しているのが解るだろう。
[メイン] 牛尾哲 : 「なんだァこいつは……」
[メイン] KP : ためらっているあなたを無視して頭が捕まれた。その力から無理矢理バケツへと顔を落とされた。息ができない…どれだけ暴れても頭の上の手が離れる事は無い。
[メイン] KP : 水を撒き散らしながら顔をあげた瞬間、とっさに大きく口を開く。
[メイン] KP : 酸素を、少しでも呼吸を。
[メイン] KP : それを狙ったかのように、再び顔を汚物や贓物が入った水へと顔を付けられた。
[メイン] KP : 口の中に入る苦味や鉄の味、明らかに口の中に入ったそれが喉へと通る。
[メイン] 牛尾哲 : 「ぐぶ……ォ…… げェェェ……」
[メイン] KP : CON×5をどうぞ。
[雑談] KP : 一番マシな拷問引いたな…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そんな気はした
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=35 (1D100<=35) > 8 > 成功
[雑談] KP : あっ自動成功なの忘れてた🌈
[雑談] 牛尾哲 : 🌈
[雑談] 牛尾哲 : ほなまた次で…
[雑談] KP : テラコマリも自動成功なの忘れてた🌈🌈
[雑談] 牛尾哲 : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] KP : 俺は……おじいちゃん……!
[メイン] KP : では、ダメージも正気度チェックも無い……良かったね
[メイン] KP : それでは2ラウンド目、張り切っていきましょう
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド :
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
青かなこれ?
青だよな?
青でいいんだよな?
[雑談] KP : (とても優しい)KPからのヒントいる?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 迷う
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
いや牛尾さんの身には変えられん
聞く
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あっ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そもそも青って私が直前いた場所じゃね?
[雑談] KP : じゃあまず、さっきのは技能成功した上での情報な訳ですね
[雑談]
KP :
青はそうです
直前に居た場所ですね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 青向かったら私大アホじゃねーか!!!
[雑談] KP : で、技能成功した上での情報って事は意味がある情報って事なんですね
[雑談] 牛尾哲 : じゃあ必然白かなー
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 担当する拷問官が別なら部屋も別って考えるのが自然だとは思ってる
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : やっぱそうなるよなー
[雑談] KP : ラウンド1つ消費させてる、ので
[雑談] KP : まあはっきり言っちゃうと黒の扉に向かわせてる理由がある訳です
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あー……
[雑談] KP : じゃないと判定成功してるのに報酬与えてない事になるのでぇ
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ミスリード
それもミスリード自体にも意味が隠れてる感じか
[雑談] 牛尾哲 : ネームプレートとか本来はないって事だったし
[雑談] 牛尾哲 : 部屋が入れ替わってる?
[雑談] KP : これ判定無しでわかれって言うのもシナリオ側相当意地悪なので特大ヒント出しますが
[雑談] KP : 牛尾さんどっから出てきたかな?
[雑談] KP : っていう話になる
[雑談] 牛尾哲 : ダクトに聞き耳?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : んー………
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : どこから出てきたってなると天井だしそうなるよなー……
[雑談] 牛尾哲 : 全部繋がってるって事だったし それかダクト越しに探す?
[雑談] 牛尾哲 : 勝手な演出なわけだけど、俺の手ちょっと濡れてる事になってたし
[雑談] 牛尾哲 : 青の部屋から水跡とか辿れないか?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえずそうだな…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : まず可能性潰す所から始めるか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 以前見た黒の扉の部屋との違いはある?
[メイン] KP : 部屋に違いはない。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえず部屋入れ替えの線は潰れた
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そうだな…
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ミスリードと言ってもシナリオ側じゃなくてNPC側の仕掛けた可能性もある
拷問好きの変態ヤローみたいだし邪魔になる存在は遠退けたい
だから空の拷問室へと向かわせる
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
空の拷問室の1つは黒の扉だったわけだけど
じゃあ拷問室はあと1つしかないから私の部屋になるか?
これも違う
判定の結果としてその可能性も消えた
[雑談] KP : マァあと聞き耳振れますんでね(自動成功)
[雑談] KP : 2回しか使えないけど
[雑談] 牛尾哲 : 部屋に入る前に聞き耳使えば「部屋に入った」事にならず時間経過しない感じ?
[雑談] KP : そうだね、その扱いでいいよ
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
じゃあ青か白かというとそれも違うと思う
青はそもそも私がいたから除外
白も拷問室じゃないし
じゃあもう打つ手無しじゃんって思ったけど多分ここが引っ掛けポイントかな
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ここからはメタ的要素込みになるんだけど
[雑談] 牛尾哲 : とりあえず残り3部屋で時間経過しない聞き耳2回使えるわけだし
[雑談] 牛尾哲 : 総当りでもいいんじゃねェか…?
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
それもそうだな
とりあえず白に聞き耳入れるのは確定でやっとくか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 白の扉に聞き耳
[メイン] KP : ん~~~~~
[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 17
[メイン] KP : では
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[メイン]
KP :
あなたが部屋を出ようとした時音が聞こえる。
黒の扉のダクトからだ。
[メイン] KP : 反射して聞こえるのは呻き声とも悲鳴ともつかない声だ。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : さて……
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 多分これダクト入ったら死ぬ気がする
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : さっきの話の続きなんだけど
[雑談] KP : 判定成功して即死させるヒント出す訳ねーだろ!!!!!
[雑談] KP : ゲームにならねえ!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : むえー…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 公式シナリオは冷蔵庫から銃弾飛び出して即死するって聞いたことあったから…
[雑談] KP : それいつの話だよって話だよ
[雑談] KP : 令和最新シナリオっすよ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : じゃあ行くか!
[雑談] 牛尾哲 : 令和最新シナリオは……ファンブルが2回起きてシナリオが進まなくなるんだろ…!?
[雑談] KP : そこは出目とケアしないKPが悪い…!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 部屋繋がってる上でダクト越しじゃないと行けない部屋があるところまでは見えたから死なないって分かってるなら行く以外の選択肢がもうないわ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「この声……」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「待ってろ!!今助けに行く!!」
そのままダクトの中に入る
[メイン] KP : では、ここで一旦区切ろう
[メイン] KP :
[メイン] ラビ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] KP : 彼はペンチを取り出すと、優しく足の爪へとあてがう。そして柔らかく触れた爪を挟み…ためらわずに逆へと倒した。ブチブチと爪が皮を残しながら剝がされる。血がだらだらと垂れる中で、爪が無くなった指をラビは踏みぬいた。
[メイン] KP : 鋭い痛みは爪の無くなった指から液体が漏れるように血を噴出させる。
[雑談] 牛尾哲 : あっおれか
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ああ。
[雑談] KP : ああ。
[メイン] KP : 血がだらだらと滴りながらも、徐々に力を入れつつ最後に乾いた音と共に、骨が折れる音がした。爪がめくれ、折れた骨がごりごりと内部で動くのが解るだろう。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 多分これ気がついた直後に青の部屋のダクト行くのが最短ルートっぽい感じだよなー…
[雑談] KP : ダクト入ったから言うけど、青白には実はダクトはないのです
[メイン] 牛尾哲 : 「があああああああああああああああああああああィイイイグぉおおおおおオオオオオオがあああああっっ!!!」流石に強がってもいられず室内に響きわたるような太い絶叫を挙げる
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : じゃあこれが最短ルートかよ!!!!!!
[メイン] ラビ : 「あ~~~~~っはははは、いいねいいねぇ、いい声で鳴くじゃぁんタマ!」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 拷問ダイス一回は確定じゃねーかいい趣味しやがって!!!!
[メイン] KP : 指からはみ出た爪を、彼はゆったりと撫でると、ペンチでそれを挟みこんだ。
[メイン] KP : そして、ゆっくりと引っ張り始めた。骨が周りの筋肉を押しのけ引きずり出されていく。
[メイン] 牛尾哲 : 「っぐゥウウウウウ…… テメェええええぇぇええ……!!!」
[メイン] ラビ : 「そうだよ、その目だよ。もっとバチバチ来なぁ?その方がやりがいがあるってもんだ」
[メイン] 牛尾哲 : 「誰がてめェなんざの……!!」
[メイン] KP : ダメージ1d3、そしてPOW×5をどうぞ。
[雑談] KP : ラビ牛キテル…?
[メイン] 牛尾哲 : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] : sex
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=60 (1D100<=60) > 9 > スペシャル
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 正体表したな
[メイン] KP : また自動成功忘れてるよ!!!このSANチェック自動成功で…
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] HP : 7 → 4
[メイン] KP : 減少値は0です
[メイン] 牛尾哲 : わかった
[雑談] 牛尾哲 : おれ拷問超つよい
[雑談] : あーもうがばがばだよ
[雑談] 牛尾哲 : 遊戯の罰ゲームで耐性ができてる
[雑談] KP : 罰ゲーム耐性◎
[メイン] KP : では、ドキドキの3ラウンド目
[メイン]
KP :
……ダクトを進むと左右に分かれた道へ来た。
どちらに進むのが正解だろうか?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : アニメ版だとお母ちゃん…って泣き叫ぶ程くらいにはキツかったみたいだったからな…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
知るかァ!!!!!!
とりあえず聞き耳じゃい!!!!!!!
[メイン] KP : がんばえ~
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=40 そおら!!! (1D100<=40) > 44 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ちくせう
[雑談] 牛尾哲 : これ自動成功じゃないか?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[雑談] KP : 実は自動成功さっき使ってるんだよね…
[雑談] KP : (さっきのは判定してない)
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : そういえばそう
[雑談] 牛尾哲 : おお
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : えーーここ何かヒントあったかなーーー………
[雑談] KP : ここは運っすね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 運かよ!!!!!!!!
[雑談] KP : 天運を味方に付けろ!!!!
[雑談] KP : でもまあ流石にアレだから
[雑談] KP : 幸運の半分振ってみてもろて…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あろがとごさいます
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=30 (1D100<=30) > 80 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : やっぱりな
[メイン] KP : 悲しいだろ
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
まあなんだ
マスターデュエルで先行取る確率と言えば何だか行ける気がしてくる
私は天才カードゲーマーだからな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : choice 表 裏 (choice 表 裏) > 表
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 当然右位置ィ!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : コイントスは勝ったぞ!
[メイン] KP : その先は……………
[メイン] KP : schoice[運ゲーはクソゲーでは?,いやここはシナリオに沿おう] (choice[運ゲーはクソゲーでは?,いやここはシナリオに沿おう]) > 運ゲーはクソゲーでは?
[雑談] KP : 意図せずその先は……って言っちゃった
[メイン] KP : ……声が聞こえる。どこかの部屋の光が見える。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 越えないことを…勧める
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
声がする…!
光が見える……!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ここか……!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 待ってろ…!!牛尾!!栗平さん!!
[メイン] KP : あなたがダクトから下へ降りれば、最初に目に映るのは子供部屋であるということ。
[メイン] KP : そして似つかわしくない鉄の臭いと夥しいほどの血。
[メイン] KP : 錯覚を思わせる眩暈は、椅子に縛り付けられている牛尾を見て現実へと戻るだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ぐっ……」
[メイン] KP : そして愛おしそうに牛尾の髪を梳く栗平の姿を目撃するだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「う……牛尾!!」
[メイン] KP : つまらなさそうな表情と共に栗平 百合の姿をした何かは「はえーよ…」と小さく舌打ちをしてみせる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「に……?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ………なんで?
[メイン] KP : 目の前で凄惨な姿になっている牛尾をあなたは見る。ぐったりとしているが、咳き込むと共に赤い液体を口から吐き出していた。酷い有様だが牛尾は息をしている。
[メイン] KP : 安堵を漏らすが、それでも凄惨であることには変わりない。
[メイン] KP : テラコマリのみ正気度チェック。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 20
[メイン] KP : s1d1 (1D1) > 1
[メイン] KP : 彼女はその手を止め、あなたへと目を潤ませながら祈るような仕草をしてみせる。
[メイン] ラビ : 「お姉さん!大変!刑事さんが!」
[メイン] KP : そう言いながらめそめそと泣き真似をしてみせるだろう。
[メイン] KP : そのわざとらしさに、その状況に、あなたは理解する。
[メイン] KP : 彼女が、彼女ではないということ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「栗平……さん……??」
[メイン] 牛尾哲 : 「テラコマ……ごほっ…… 何しに…… にふぇ……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「何って…お前の悲鳴が聞こえたからに決まってるだろ!!」
[メイン] ラビ : 「……ッチ、くそメスがヨォ、足斬った時の方がズゥーっと可愛かったよおまえ」
[メイン] ラビ : 「ま、いいや、タマは返してやる。教祖のジジイがおまえらに会いたいらしいからさあ、この辺でやめといてやるよ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「なんだよ…どうして……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おい待て!!」
[メイン] KP : 彼はこの部屋から出るであろう扉を開いた。
[メイン] ラビ : 「この通路の奥で待ってるってよ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………っ」
[メイン] ラビ : 「じゃあなポチ❤」
[メイン] KP : バカにするように彼はそれだけ言うと、何かを指で弾いた後、扉を閉めた。乾いた金属音が部屋に響く。
[メイン] KP : そこにあるのは可愛らしい髪留めだ。
[メイン]
KP :
ラビが付けていたもの。
つまり、本物の栗平百合が付けていたものだ。
[メイン] KP : 改めて辺りを見れば、子供部屋に見えるがランドセルのようなものには夥しい拷問器具なども入っているのが見える。彼の趣味だろうか。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
このままじゃ逃がしちゃうけど……
何が起きたのか整理しけれてないけど……
今はそんな事考えてる場合じゃない……!!
[情報]
KP :
♦…探索箇所:
[扉][クローゼット][髪留め]
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「牛尾!!大丈夫か!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そのまま応急手当
[メイン] KP : わかった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=40 応急手当 (1D100<=40) > 41 > 失敗
[メイン] KP : おしい
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 変なミスり方しやがって!!
[雑談] : んおおおおおおおお
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えーっとこれここうしてこうやってどうやるんだっけえー……!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 慌てていて上手く応急手当ができなかった。
[メイン] 牛尾哲 : 「ひとまず……いい…… オヴェ…… くせえし……いてぇ……畜生が……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あうわ……!!わ…わかった…!」
[メイン] 牛尾哲 : 「く…… 足治ったのか……半信半疑だったが…良かったな」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…その隙にお前が連れ去られてこんなんだけどな」
[メイン] 牛尾哲 : 「足はくっついてるわ両目とも無事だわでえれェ違いだろ…」
[メイン] 牛尾哲 : 「爪だって時間かけりゃ治るしな…… 不可逆的な傷ってのはやっぱキツい」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そうか…最悪は避けられたみたいでよかった……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……ただ事態としては色々まずい」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「足くっついたのが事実なら…他の意味わかんない記述とかも…」
[メイン] 牛尾哲 : 「………たとえそれが事実だったとして一個人じゃどうにもならんだろ… それに、その寄生ナンタラが事実だったとして」
[メイン] 牛尾哲 : 「俺たちが声を挙げたってじゃあ摘出するかなんてなるわけがねェし… ひとまず脱出できるかどうかが一番の問題だな…… いでででぇ!」歩こうとして骨が露出した指が曲がるだけで激痛
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……わかった」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえずクローゼット調べるか
[メイン]
KP :
■…[クローゼット]
中を開けば、様々な可愛らしい女性服が飾られている。
この服を利用すれば清潔な布が手に入りそうだ。
応急手当技能に+ 20%で3回まで使用することが出来る。
[メイン] KP : さっき失敗しちゃったけど再度応急手当振っていいよ
[情報]
KP :
■…[クローゼット]
中を開けば、様々な可愛らしい女性服が飾られている。
この服を利用すれば清潔な布が手に入りそうだ。
応急手当技能に+ 20%で3回まで使用することが出来る。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!ありがとう!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 応急手当 (1D100<=60) > 20 > 成功
[メイン] KP : よくやった!
[メイン] KP : 牛尾さんは1d3回復していいよ
[メイン] 牛尾哲 : 「あいつらの服だと思うと気色悪ィな……」
[メイン] 牛尾哲 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] HP : 4 → 5
[メイン] 牛尾哲 : じゃあ髪留め見てみるか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : はいよー
[メイン]
KP :
■…[髪留め]
綺麗な髪飾りだ。手に持つと暖かいと感じるだろう。
【所持しているとMPが8入っていることが解る】
[情報]
KP :
■…[髪留め]
綺麗な髪飾りだ。手に持つと暖かいと感じるだろう。
【所持しているとMPが8入っていることが解る】
[雑談] 牛尾哲 : これだけファンタジー世界のアイテムなんだよね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかる
[雑談] KP : ポワワワ
[メイン] 牛尾哲 : 「気味悪ィ…」
[雑談] KP : でもまあ…CoC世界だとMPを込める事が出来るからね 一応
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 次は扉か
[メイン] KP : ■…[扉]:扉の鍵は開いている。
[メイン] KP : 聞き耳を振れる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=70 (1D100<=70) > 61 > 成功
[メイン] KP : 🌈
[メイン] KP : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン]
KP :
《聞き耳》
扉の奥からは、うめき声が聞こえる。
一人や二人ではない。更に扉の奥からはツンとした刺激臭を感じる。漂白剤の臭いだ。
臭いは以前よりも強くなっている。
[情報]
KP :
■…[扉]:扉の鍵は開いている。
《聞き耳》
扉の奥からは、うめき声が聞こえる。
一人や二人ではない。更に扉の奥からはツンとした刺激臭を感じる。漂白剤の臭いだ。
臭いは以前よりも強くなっている。
[雑談] 牛尾哲 : 難易度70が成功しただけで虚無列車発車するの悲しくなるだろ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 何も否定できない
[雑談] KP : 出目がね…
[メイン] 牛尾哲 : 「この奥は……行かねェ方が良さそうだな」
[雑談] KP : そういえば今日は何時まで出来そう?
[雑談] 牛尾哲 : まあ終わるまではなんとか
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私も多分行けそう
[雑談] KP : わかったよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「何かあるのか?」
[メイン] 牛尾哲 : 「例の煙だが……」あれウサギってこの奥行ったの?
[メイン] KP : ああ。この扉の奥に消えていった
[メイン] 牛尾哲 : 「あいつマスクとか付けなくて平気なのか…?」
[メイン] 牛尾哲 : 「しかたねえ……廊下から行けるところには目玉らしきモンは無かったし行くしかねェか」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 布千切って申し分程度にマスクっぽく巻いたりできる?
[メイン] KP : いいよ~~!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!ありがとう!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : じゃあ行くか!!
[メイン] 牛尾哲 : わかった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ、行くか」
[メイン] KP : 扉を開けば、瞬間に白い煙が部屋へと広がる。
[メイン] KP : 目や傷口にしみるそのガスは、長く吸えば間違いなく人体に有害だろう。白い煙の中、多くの扉が連なる廊下が続いていた。
[メイン] KP : 廊下を埋め尽くすほどの、黒いスーツの人間が何人も倒れていた。身体をビクビクと跳ねらせるものもいれば、既に息絶えているものも。
[メイン] KP : そして生きてはいるが、ただ呆然としているだけの人物もいるだろう。奥を見れば両扉が見える。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………!!!」
[メイン] 牛尾哲 : 「く…… 突っ切れ……!」
[メイン] KP : ここで君達は精神分析か知識(アイデア)を振れる。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「おい!!大丈夫か!?」
倒れてる人に向かって
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
知識がねえ!
40ぶつけるぞ!!
[メイン] 牛尾哲 : 「………く…… ……従おう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=40 精神分析! (1D100<=40) > 82 > 失敗
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=70 ぶんせき (1D100<=70) > 61 > 成功
[雑談] KP : シャンクトゥやるといつも忘れる
[雑談] KP : 知識そういやこいつらないんだな…って…
[メイン] KP : 呆然としている人物の目を、あなたは見た事がある。
[メイン] KP : 精神を病んでしまい、正気を失ってしまった人間を。
[メイン] KP : 完全に自我を失い生きる意味すら消えた人間の目。
[メイン] KP : サンチゼロ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「くっ……………」
[メイン] KP : 彼らからは返事はない。ただ茫然と立ち尽くすか、意識無く倒れ伏しているかだけだ。
[雑談] 牛尾哲 : まるでシャンカーに知識がないみたいじゃん
[メイン] 牛尾哲 : 「こいつらはもうダメだ…!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
拷問に耐えきれなかったのか
あるいは別の要因か……
[雑談] KP : 知識(ワンピース)ならあるかもしれない
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
…そんな事はどうでもいい
ただ今の私達にはどうすることもできない
そんな人たちが今見の前に沢山いる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「くそっ……」
[雑談] 牛尾哲 : 確実に存在する…!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
息がある人間に牛尾が口元に巻いてる分以外の布を可能な限り全部あてがう
私が付けてた分も含めて
[メイン] 牛尾哲 : 「…………」待っている……指の痛みゆえに歩みが遅いのもあるにはあるが
[雑談] KP : やさしい
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 連れてけ無いけどほっとくわけにもいかないだろ!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……行くぞ、牛尾」
[メイン] 牛尾哲 : 「従おう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そのまま進むぞー
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「待っててね…後で必ず外に出してあげるから」
小声でそっと呟いてその場を後にする
[メイン] KP : 先に進むと、両開きの扉がある。
[メイン] 牛尾哲 : もう待ち構えられてるだろうしトラップとか警戒しても意味ないよな…という事で蹴破る
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : かっこいい
[メイン] KP : 大きな音を立て、扉は開け放たれた。
[メイン] KP : 中に足を踏み入れると、最初に目に映るのは高い天井と、美しいステンドグラスの彩りだ。
[メイン] KP : 太陽が照らす光が、色とりどりに床に降り注いでいた。
[メイン] KP : 床には、赤い絨毯が敷かれており、整然と長椅子が並んでいた。教会の内部は静謐で神聖な雰囲気に包まれ……そして台の前に、一人の男性が立っていた。
[メイン] 教祖 : 「やあこんにちは、ポチさん。タマさん。ああ、私の信者がそのように呼んでいたのでね……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「お前は……」
[メイン] KP : 高齢の男性はあなた達へ振り返ると、ほがらかに笑う。
[メイン] 教祖 : 「先ほどは信者がどうも。私は……名乗る名はありませんが、“ここ”の長をしている者です」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……お前なんだな、あんな事を指示したのは」
[メイン] 教祖 : 「指示?……ああ、あれらの事ですか。いやはや、手荒な真似を」
[メイン] 牛尾哲 : 「ゲホッ……警察だ、慈悲の羽の教祖、監禁暴行違法薬物取扱および殺人遺体遺棄容疑で現逮する……ってか」
[メイン] 教祖 : 「おお、怖い怖い。……ですが、その前に少しだけよろしいですか?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…なんだよ」
[メイン] 教祖 : 「あなた達は知っていますか? 精神寄生体を……古くより人間の頭の中に寄生し、我々人間をコントロールし続けたと言われる存在」
[メイン]
KP :
あなた達の頭の中で何かがうずくような感覚を覚える。
[メイン] KP : POW×5をどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 54 > 成功
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功
[メイン]
KP :
成功した場合、頭のうずきが止まる。
[メイン] 教祖 : 「そうです、それこそが我らを苦しめる悪魔…その悪魔を取り払い、本当の道を教えてくださる神を信仰する…それが【慈悲の羽】でございます……」
[メイン] KP : 彼はステンドグラスの光を浴びながら、両手を広げ、狂ったように続ける。
[メイン] 牛尾哲 : 「ぐっ…… だとしたらなんだ…… 仮にそうだったとして」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……っ!」
疼きか収まると
相手の顔を睨みつける
[メイン] 牛尾哲 : 「もはやそいつらは“おれ”だろうが……」
[メイン] 教祖 : 「あなた達も嫌でしょう?我らの脳にふんぞり返りながら我が物顔で存在する悪魔が!そう!そうなのです!ですから我々は!その悪魔に打ち勝ち!本当の自らを取り返そうというのです!あなた達もここまで来たという事は……その苦悩に苦しんでいたのでしょう……あなたもそちらの友人を置いていきたくなかったでしょう?それも全て脳の悪魔の仕業!辛かったでしょう!悲しかったでしょう!私であれば力になることができるのです!慈悲の羽への入信すれば……あなた達の頭の悪魔を取り除いてみせます!」
[雑談] 教祖 : 台詞が長いので区切ろうかと思いましたが折角なので全文ママ乗せましょう
[メイン] 牛尾哲 : 「断る」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………意味わかんない」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「もしも、だ」
[雑談] 教祖 : そして相談なのですが……この先カットできそうな展開があるのですが、そのままやるかカットするかどちらにしましょう?
[雑談] 教祖 : カットする場合は30分前後の短縮にはなりますね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「仮にお前たちの言ってることが正しかったとして、だとしても」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………」
[雑談] KP : 戦闘だから30分(下手するともっと掛かる)くらいかな~カットできそうな時間
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
思い起こされるのはいくつもの悲鳴
横たわる人々
[雑談] KP : 折角だからやる、でも全然いいよ~
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : この一見に関わったばかりに凄惨な目にあった無数の人々。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ………私を救うために、自ら命を絶った、田村晶子さんの顔。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「本当に……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…………本当に」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「こうする以外に……なかったの………?」
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ふーむ……
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 牛尾さんはどう?
[メイン] 教祖 : 「ええ。これ以外に方法はありませんとも」
[雑談] 牛尾哲 : うーむ
[雑談] 牛尾哲 : どうなるか次第ではあるんだけどな
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : RPに熱込めちゃう場合なら30分くらいは誤差かもって思える部分はある
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 今シナリオそのものの進捗どれくらい?
[雑談]
KP :
もう終盤だね~今がクライマックスって感じ
全体だと70%くらい
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うーん
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 今日確実に終わらせられるって保証あるなら省く選択肢に価値もあるんだけどちょっと判断付きづらいな…
[雑談] KP : 省いたら多分確実に終わるね
[雑談] KP : 言っちゃうとねー…戦闘2連続なんだよね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 戦闘かー…………
[雑談] 牛尾哲 : 省くかぁ
[雑談] KP : 初手の戦闘は省けそうだからね、2つ目は流石にやってもらうけど
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
そうだね
省いても大丈夫程度の戦闘なら
[雑談] KP : それじゃ1つ目の戦闘は省くかァ!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「…………っ」
うつむきながら
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…………そうか」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかりあえる可能性の無さを悲しむように
[雑談]
KP :
Q.ちなみにどういう戦闘だったの?
A.HO2が羽虫の影響を受けて暴走してHO1とPvPする
イベント戦闘の為無力化する手段はあるが出目が悪いと延々続く
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「なら、お前の話は聞けない」
[雑談] 牛尾哲 : 拷問に耐えまくったから暴走を抑え込めたの確定か
[雑談] KP : 罰ゲーム経験者は格が違う
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 対立深めな関係性だったら結構映えそうな展開だな
[メイン] 教祖 : 「……やはり悪魔に堕ちた者はダメですね」
[メイン] KP : 教会の奥から二つ革靴の音が響く。
[メイン] アリス : 「ほぉーらーねえ〜? 教祖様~言ったっしょ~ダメだってえ」
[メイン] KP : ケラケラと耳障りな笑い声は、聞いたことがある声だ。
[メイン] KP : 癖毛の男は、へらへらと笑いながら小ぶりのハンマーを揺らす。
[メイン] 牛尾哲 : 「クソ野郎が……」
[メイン] KP : テラコマリへ、嬉しそうに手を上げていた。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「………私には、お前たちのやってることの方が悪魔にしか見えねーよ」
小声で
[雑談] KP : ああ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「お前………」
[メイン] ラビ : 「あ~だからよぉ~この服可愛くねえんだよ…」
[メイン] ラビ : ぶつぶつと苛立った声をあげる小柄の少女……いや女装趣味の男。
[メイン] ラビ : 肩に長いドスのようなものを担ぎながらあなた達二人を見ると少女らしい可愛らしい笑みを浮かべ、そして牛尾へと視線を向けると不気味な笑顔へと変わっていく。
[メイン] KP : 口元に手をあてる教祖は下がり、それに合わせるように二人が前へと出る。
[メイン] 牛尾哲 : 「さっきはよくもやりやがったな…」
[メイン] ラビ : 「あっは……やっぱさぁ、お預けはヤだよなぁタマ?」
[メイン] アリス : 「良かったですねぇせんぱぁい? よーやく自分の玩具取り戻せましたもんねぇ」
[メイン] 牛尾哲 : 「知ってるか? サディストは打たれ弱いらしいぜェ…?」
[メイン] ラビ : 「はっ、知ってるかぁ?カワイイは無敵なんだぜ?」
[メイン] KP : ラビは胸元から太い試験管を取り出す。試験管から覗かせたのは目玉だ。テラコマリの、目玉。
[メイン] KP : ラビはそれを優しく取り出し、そして唇にあてがう。
[メイン] KP : 傾けた先にラビの少女らしい唇が目玉に触れる。そしてまるで卵を一飲みするように口に流し込まれた。
[メイン] KP : 喉が動き、食道へ消える。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………」
[メイン] KP : 愛おしそうにお腹をさするラビは、笑みを浮かべる。
[メイン] アリス : 「あーあwおめめ食べられちゃったね~ポチィw」
[メイン] 牛尾哲 : 「てめェ…!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………全く悪趣味だな」
[雑談] 牛尾哲 : 何やってんだお前ェ!
[雑談] ラビ : 目玉グビッ!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
私の美貌を支えていた目が呑まれてしまったが、今はそんなことはどうでもいい。
だって元から返してもらえるなんて思ってないし。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そんなことより今は……
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ、私はお前たちの事が許せない。絶対に」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だから…………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だから、絶対に償わせてやる」
[メイン] 牛尾哲 : 「覚悟しな……“鬼風紀の牛尾“の二つ名はまだ潰えちゃいねェぞ…!」
[メイン] KP : 自らの獲物へ、舌舐めずりをする二人の男は手に持つ武器を、あなた達へと向けた。
[メイン] アリス : 「さあ、拷問の時間だ」
[メイン] ラビ : 「泣かしてやるよ」
[メイン] KP : - 戦闘開始 -
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
承知な上で戦闘力低いキャラ持ち込んだ私が完全に悪いんだけどさーーー!!!
勝てる気あんまりしねえ!!!!
[メイン] KP : まず最初に行動するのはラビです
[メイン] ラビ : s1d100 (1D100) > 35
[メイン] ラビ : タマに目掛けてポン刀ストライク!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : こぶしが10だったの原作再現なレベルであんまり強くないのだ私は
[メイン] KP : このままだと命中しますね…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : カウンターでこぶしをぶつけて返り討ちにしてやれ!!!(適当)
[雑談] 牛尾哲 : なんか最低値40とか言ってただろ
[雑談] KP : 戦闘あるって…言ったもん…!!
[メイン] 牛尾哲 : タマって俺か!
[メイン] KP : ああ。
[雑談] KP : 回避は初期値DEX×2、こぶしは初期値50
[雑談] KP : とは言えシャン卓なので無法もゆるそう…
[メイン] 牛尾哲 : DEXとの対抗ロールってなんだ(^^)!?
[メイン] KP : 対抗ロールする場合は…今回かなりキツいな…
[メイン] 牛尾哲 : 防御専念してダメージを抑えるとかできない?
[メイン] KP : ン~~いいよ ダメージ半分(切り捨て)にしましょう
[メイン] 牛尾哲 : うわ!ありがとう!
[メイン] ラビ : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] HP : 5 → 4
[雑談] ラビ : シャン卓だとHPがPC<NPCになるんだよなァ…
[雑談]
ラビ :
正当だとHPの計算式が違ってよ
平均値11前後なんだワ
[雑談] 牛尾哲 : シャン卓、ルール省略しすぎてPCが弱くなってた!?
[雑談] ラビ : 実際無法技能とらねーとそうだな…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : やはりリミカか…リミカは全てを解決する
[雑談] 牛尾哲 : 無法技能おいデュエルしろよで決着を遊戯王での決闘に強制変更しなきゃ
[メイン] KP : ではテラコマリのターンです
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いけっ!施設に向かってゴッドプレイズキャノン!!!
[雑談] KP : いいよ
[メイン] 牛尾哲 : 「いってえ!」
[メイン] ラビ : 「さっきもそうだがかってーなァお前……」
[雑談] KP : ちょっとこれ戦闘かなり勝ち目が…薄い…!ってなってるのもあるので…
[雑談] KP : 無法で解決も俺はゆるすよ…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 無方するにしてもなるべくスマートに説得力持たせたい(カス)
[メイン] 牛尾哲 : 「企業SPをボコボコにしたって噂の不良をボコボコにしたこともあるもんでなァ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私のターンだ!
[雑談] KP : ちょっと待ってね
[雑談] KP : データシャン卓仕様にナーフしとくわ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
気付け薬を容器ごと顔面に投げつけて目潰し効果でひるませる
そうして生まれた隙に乗じて殴っていい?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あろがとございます
[雑談] KP : それでもつえーから怖いのよコイツら
[雑談]
牛尾哲 :
アリス&ラビ「てめェら、逃げやがれ…!」
突如発生した奇病、シャン化うんたらかんたら
[メイン] KP : いいよ~!命中+20か回避-20か好きな方を選んでいいよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 回避-20だ!
[メイン] KP : わかった 命中そのままいいよ~!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あと殴る際に片足時代に使ってた杖使っていい!!?
[メイン] KP : いいよ
[雑談] 牛尾哲 : ところでおれらって警察だけど銃とか持ってないの
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!ありがとう!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 取り上げられてそう
[雑談] KP : 両方とも初手で取っ捕まった時に取られてそうだね…
[雑談] 牛尾哲 : おお
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
はっきり言う
私の力でこいつに勝つのは無理である
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : …いやだって私は非力な小娘でしかないしこいつら結構強そうだし真正面から戦ったら絶対無理無理無理こわいよどうしようもないって!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あんな啖呵切った手前でこれである。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : じゃあどうする……?
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「とりゃああああああああああ!!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 手に持っていた物(気付け薬)を顔面目掛けて全力投球。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 投げろっ!コマリンボール!!
[メイン] KP : ちなみにどっち狙う?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : どっちがいいかなー…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
イニシアチブ以外のステわかんないし
まあアリスでいいか
[メイン] KP : わかったよ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ストライクっ!!!」
ド直球デッドボールな光景を見ながら私は言った。
[メイン] アリス : 「ッ、お……手癖わりーなぁポチィ……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 更に杖でもう一発! (1D100<=60) > 9 > スペシャル
[メイン] 牛尾哲 : おお
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお
[メイン] KP : おお
[メイン]
KP :
スペシャルなのでボーナスをあげましょう
ダメージ1d3+1+1でいいよ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「どりゃあ!!!!!」
追い打ちに腹めがけて大振りホームランだ!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d3+1+1 (1D3+1+1) > 1[1]+1+1 > 3
[メイン] アリス : s1d100 (1D100) > 11
[メイン]
アリス :
「ィ……はは、やるじゃん」
多少怯みはするものの、しかしまだ戦意は失っていない。
[メイン] アリス : 「それじゃあお返しィ~」
[メイン] KP : アリスのターンです
[メイン] アリス : s1d100 (1D100) > 3
[メイン] アリス : あっ
[メイン] KP : ……この攻撃は回避できません
[メイン] アリス : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「なっ…待て待てまてまて……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「私には昔30人まとめて病院送りにした過去があってえっとつまりお前なんか簡単に半殺しできちゃうからえっと身を引いたほうがだな」
[メイン] アリス : ニタニタと笑いながら、手に持ったハンマーを振り被り──。
[メイン] アリス : 「じゃーやってみなってぇw」
[メイン] アリス : 思いきり振り下ろす!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ひっ…!?」
[メイン] KP : 4点ダメージです
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いぎゃ………ぁっ!!!」
[メイン] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] HP : 9 → 5
[メイン] 牛尾哲 : 「テラコマリぃ!」
[雑談] 牛尾哲 : やばいおれに来てたら死んでた
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : とりあえずアリスは攻撃命中しやすいはずだからそっち狙っておけばいいかもしれない
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「くっ……あぐ………っ」
力を込めてその身を立たせる
[メイン] 牛尾哲 : じゃあアリスを殴る
[メイン] KP : わかった 来い
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 君に聞きたいことがあってねで弱点暴けたりしない?
[メイン]
KP :
ン~ いいよ
こぶしの前に判定して成功したらダメージ底上げしましょう
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ありがとう!
[メイン] 牛尾哲 : じゃあそれプラスさっき口に含まされた歯の破片を口の中に残しておいたから殴る直前に顔面に吹き付けながら殴る
[メイン] KP : いいよ~それもダメージ底上げ要因としましょう
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=90 こぶし (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] KP : !!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!!!!
[雑談] 牛尾哲 : ただのスペシャルじゃねぇぞ…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いけ!!そのまま君に聞きたいことも聞くんだ!!!
[メイン] 牛尾哲 : 「てめェ……歯医者行った事あるか?」これから殴りに行くという風にはとても見えないように、構えも取らず静かに歩いていく
[メイン] アリス : 「歯医者ぁ~? しばらく行ってねーなァ」
[メイン] 牛尾哲 : 「実は人間ってのは痛みすらなくても親知らずが一本か二本は奥の方に隠れてるのが普通らしいぜ」
[メイン] アリス : 「へ~!為になったねぇ」
[メイン] 牛尾哲 : 「ってわけで」振りかぶり、左手で腹を狙う仕草を取りつつ、構えるために吸い込んだかのように見えた息を顔面に向かって吹き付けると、名も知らぬ誰かの歯がアリスを襲う
[メイン] アリス : 「ッ、うおォッ!?」
[メイン] KP : ダメージ「2d3+1+1+1」でどうぞ
[メイン] 牛尾哲 : 「抜いてやるぜェ!!!」そのまま顔面をえぐるように強打、同時に拳をねじって顔面を抉り取るように殴り抜ける そのまま中で折れた歯が激痛と同時にアリスを襲うだろう
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : かっけえ……………
[メイン] 牛尾哲 : 2d3+1+1+1 (2D3+1+1+1) > 5[2,3]+1+1+1 > 8
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!!!!!!!!!!
[メイン] KP : !!!!!!!
[メイン]
KP :
ガシャン、と音がした。
殴り抜かれ、体勢を崩したその先。
[メイン]
KP :
床に飾られていたステンドグラス。
それが割れ、そのままアリスは──。
[メイン] アリス : 「ぁ、ぅ、そだろ……?」
[メイン] KP : 真紅の瞳が、ようやく丸まり揺れた。
[メイン] KP : 彼の姿が開いた暗闇へと落ちていく。
[メイン] 牛尾哲 : 「なんだよ……城之内の方がまだ強かったぜ」そのまま拳をパキポキと鳴らす
[雑談] KP : ということで俺はボッシュートになります
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「えっ、うわあ!?」
[雑談] 牛尾哲 : はやもう終わりかいな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 落っこちちゃったーーーーー?!??!!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……ふ、ふん!!」
[メイン] 牛尾哲 : 「とはいえあっちはなるべくああならないようにしねェとな…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「貴様らなど一刻も早く病院送りにしてやるわ!!!!!」
[メイン] 牛尾哲 : 「おう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そうしないとあいつ死んじゃう!!!!
[メイン] ラビ : 「あーあー、クソガキ落ちちまったよ」
[メイン] 牛尾哲 : 「どっちかというとお前の方がガキっぽいと思うが」
[メイン] ラビ : 「ぁあ?」
[メイン]
KP :
という訳で1ラウンド目終わり
2ラウンド目です
[メイン] ラビ : んじゃ俺から~
[メイン] ラビ : s1d100 (1D100) > 94
[メイン]
KP :
再び牛尾に向けて刀を振り下ろそうとする……が
先ほどの衝撃により足場が脆くなっているようで、思うように動けない
[メイン] ラビ : 「チッ……余計な事しやがって」
[メイン] KP : という事でテラコマリのターンです
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 杖で全力フルスイング!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 どりゃあ!! (1D100<=60) > 43 > 成功
[メイン] KP : ダメージ1d3+1でどうぞ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d3+1 くらえーー!! (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そこそこ
[メイン] ラビ : 「いって……何しやがるクソメス!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「こっちの台詞だよばか!!!!さんざんひどいことしやがってー!!!!」
[メイン] 牛尾哲 : ステンドグラスの破片がこっちに飛んできてた事にしていいかな
[メイン] KP : いいよ~!
[メイン] 牛尾哲 : ではそれを左手で投げつけて右手で殴りぬく
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : エグい!!でもいけー!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ぶちのめせー!!!
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=90 ひとまずこぶし (1D100<=90) > 63 > 成功
[雑談] 牛尾哲 : すまん…20時ぐらいからちょろっと続きやれないかな…
[メイン] KP : ダメージは……そうだな1d3+2でいいよ
[雑談]
KP :
20時……かぁ……!
俺が21時まででいいなら……
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 20時かー………いけるか……?
[雑談] 牛尾哲 : すまん…
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 頑張る
[メイン] 牛尾哲 : 1d3+2 オラァ! (1D3+2) > 3[3]+2 > 5
[メイン] ラビ : s1d100 (1D100) > 100
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
いいよいいよ!
牛尾さんは進行でも考察でも推理でもずっと良かったしな!!
予定に関しちゃどうしようもない所もあるしね!!
[メイン] 牛尾哲 : 「喧嘩!」左手のステンドグラスの細かな破片が、掌からのわずかの出血と共にラビの目の前を覆い
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 戦闘に関しちゃずっと出目強くて原作最強候補の貫禄を感じる
[メイン] 牛尾哲 : 「上等ォ!」そのまま若木の丸太ほどの太さはある右拳がラビの顔面に叩き込まれる
[メイン] ラビ : 「ご……がアアアアアア……!!!!」
[メイン]
ラビ :
顔面を殴り抜かれ、そのままラビは地に伏す。
ぴくぴくと身体を動かしているものの、もう立ち上がる力は残っていないようだ。
[メイン] KP : - 戦闘終了 -
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いよっしゃーーーー!!!!
[雑談] KP : 戦闘終了後の演出だけちょっとだけやらせてね…ごめんね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : はいよー
[メイン] KP : ラビはボロボロになりながらもあなた達へと不気味な笑みを向ける。
[メイン] ラビ : 「ギャハハ…おまえらの勝ちィ」
[雑談] 牛尾哲 : わかった
[メイン] KP : そういうと彼は、ふらふらとしながらも、持っていたナイフをあなた達へと投げ渡した。
[雑談] : ラビの顔面陥没させて二度と戻らないようにして欲しい
[メイン] KP : カランカランと金属音を響かせ床に落ちる
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : こわい
[メイン] KP : 自らの黒いスーツをたくしあげ、柔らかな腹をあなた達へと見せる。女装しているとは言え、見た目だけであれば少女の姿にすぎない彼は、誘うように自らの腹に指を這わせる。
[メイン] ラビ : 「ほおら…さっさとやれよ、時間はねえと思うけどなあ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「はあ?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 何を示しているのか普通にわかってない。
[メイン] 牛尾哲 : 「持ってるなら使えばよかったじゃねえか」拾い上げて
[メイン] 牛尾哲 : 「なんだか懐かしい感覚だな…」
[メイン] ラビ : 「俺はアレが気に入ってんだよ……」
[メイン] 牛尾哲 : 「で……どうするテラコマリ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いやどうするって……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「こいつら2人病院に搬送して……病院の方で私の目を取り出せないか頑張ってもらうつもりだけど」
[メイン] 牛尾哲 : 「腹を殴って出てくるかとも思ったんだが、フィクション作品のドラゴンとかでもあるまいし、そう上手くはいかねぇな」
[メイン] 牛尾哲 : 「つまり、腹を捌くか?」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「いやまあそうなるかもしれないけど…まあこいつの身のことでもあるし」
「お医者さんの判断仰ぐしかないでしょ」
[メイン] ラビ : 「タマは賢いねぇ。……脱出の為にゃポチの網膜が必要なんだ。他でもねー、俺が飲み込んだ目ん玉のな」
[メイン] ラビ : ケタケタとラビは笑う。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………え?」
[メイン] 牛尾哲 : 「それはほとんど関係ねぇけどな。 つまり、100年に1度の美少女様の美貌がどうなるかってぐらいの話のつもりだったが」
[メイン] ラビ : 「おーお優しいこって」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
一億年だよ!!
といつもならツッコんでるはずだったけど、今はそんな気にはならなかった。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「え……いや、だって……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「それじゃお前ら…いつもどうやって出入りして……」
[メイン] ラビ : 「俺らは俺らで登録してますけど~ ……まさか協力しろってか?」
[メイン] 牛尾哲 : 「廊下の奴らはもう何人も死んでるぜ。 連絡を受けた3人のうち姿を実際に見た奴もほとんど居ないし、多分もうこいつらは何人も殺してる」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……」
[メイン] 牛尾哲 : 「俺たちが脱出しなけりゃもっと死ぬだろうよ……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………私たちがこう言う資格ないと思うけど」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「お前…落っこちたアリスがそのまま死んでもいいのか………?」
脅す意図は全くなく
ただ悲しそうな表情を浮かべて問う。
[メイン] ラビ : 「俺もアイツも、死のうが生きようがどうでもいい」
[メイン] ラビ : 「ただ、やりたいようにやった結果生きるか死ぬか、それだけだろ?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………………っ!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………ああわかったよ!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「協力するつもりがないんだな!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だったらお前の腹を割いて………!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そのまま脱出して、まとめて病院に搬送してやる!!!!」
[メイン] 牛尾哲 : 「従おう」
[メイン] 牛尾哲 : 「もし無事に出られたとしても……俺はこの先ずっと」
[メイン] 牛尾哲 : 「お前に従おう…」
[メイン] 牛尾哲 : そのままナイフを持ってラビの元に
[メイン] 牛尾哲 : 躊躇なく腹部に振り下ろす
[メイン] KP : ぷつぷつと血が滲み、ナイフを引けば、意図も簡単に腹が開く。咽せ返る胃液と血、そして肉と骨。呻き声をこぼすラビの口から逆流する血がゴポリとこぼれていた。簡単に弄(まさぐ)れば、ぼとりと、テラコマリの目玉が落ちるだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「っ…………!!」
[メイン] KP : では……このままラビを殺さずに済むかは
[メイン] KP : 応急手当を振ってもらおう……。
[雑談] 牛尾哲 : やべェおれない
[メイン] 牛尾哲 : さっきの布は?
[メイン] KP : 幸運に成功したら予備を持ってこれてた事にしていいよ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
見るだけで痛ましいその光景
本当は私が裂かなきゃ駄目なんだろうけど…
[雑談] 牛尾哲 : てかまずいほんとごめん離脱します
[雑談] KP : いいよ…長々とごめんね!また20時に!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
こういうのは牛尾の方が上手い…
……ごめんな、こんな事やらせて
[雑談] 牛尾哲 : あっやらない感じか🌈
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : マジでごめんね本当!!!!!
[雑談] 牛尾哲 : 判定だけします
[雑談] KP : わかったよ
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=75 (1D100<=75) > 13 > スペシャル
[メイン] 牛尾哲 : あっこれ幸運ね
[メイン] KP : わかった では布もってこれた事にしてイイヨ
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=60 (1D100<=60) > 29 > 成功
[メイン] KP : !
[雑談] 牛尾哲 : 40で基準に+20だったよね?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン]
KP :
では……本当に簡易的なものだが応急手当が行えるだろう
なんとかラビは死なずに生きている。
[雑談] 牛尾哲 : ではほんとに… バタバタしてごべーーーん
[メイン] ラビ : 「はぁ? バカかよ…偽善者が…」
[メイン] ラビ : 「結局俺と…おまえも…」
[メイン] KP : そこでラビは、気を失う。
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
いやー仕方ないって……
多分かなりの急用でしょ?
[雑談] KP : 君なら…いい またね~~!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 2時間後…シャボンディ諸島で!!
[雑談] : 3分割濃厚に
[雑談] KP : まあ~~……
[雑談] KP : 21時過ぎてもなんとか俺は頑張れなくもないので
[雑談] KP : 何とか今日終わらせましょう
[雑談] ラビ : まさか俺生存ルートたぁなぁ
[雑談] ラビ : クソガキはどう思う?
[雑談] アリス : かわいいは得ですね~先輩
[雑談] ラビ : (肘鉄)
[雑談] アリス : イ゛ッ……
[雑談] : おれのほうがかわいいけど
[雑談] ラビ : 誰だお前!?
[雑談] ラビ : 2d100 俺のかわいさ/nonameのかわいさ (2D100) > 176[96,80] > 176
[雑談] ラビ : 俺の勝ちぃ!
[雑談] : ぐぅおおおおああああ!!!!!
[雑談] : (爆散)
[雑談] ラビ : ふっ……悪は去ったな
[雑談] : 悪はお前じゃい!
[雑談] アリス : それはそう
[雑談] KP : うおー!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : うおおーー!!
[雑談] 牛尾哲 : うおおー!
[雑談] KP : 全員集まったな!ヨシ!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ヨシ!!!
[メイン] KP : 教祖は二人の信者が倒されたとしても、表情を崩す様子は無い。
[メイン] 教祖 : 「悪魔とは恐ろしいものだ…やはりここで滅さなければ、世界に不利益を残すでしょう!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…」
[メイン] 教祖 : 「さあ!【慈悲なる羽】よ!彼らにも!!慈悲を!!」
[メイン] KP : 羽音が聞こえた。
[メイン] KP : それは幾つもの音。
[メイン] 牛尾哲 : 「なん……」
[メイン] KP : 1体や2体ではない。ステンドグラスに映る大量の影。一体一体が鳩ほどのサイズのそれらは、巨大な影を形作る。その数の虫が響かせる音は、大音量として教会内にも轟音を響かせていた。
[メイン] KP : 大量の影を落とす、異形の化け物達。
[メイン] KP : SANチェック 1d3/1d10
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…………っ!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「な…なんだよ……これ………」
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=43 (1D100<=43) > 27 > 成功
[メイン] 牛尾哲 : 43-1d3 (43-1D3) > 43-3[3] > 40
[メイン] system : [ 牛尾哲 ] SAN : 43 → 40
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 84
[メイン] KP : s1d10 (1D10) > 2
[メイン] KP : 教祖は拳銃を取り出す。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「なっ…」
[メイン] KP : そしてそれを自らのこめかみに当てた。
[メイン] 教祖 : 「次の管理者は、あなた達だ。おめでとう」
[メイン] KP : そういうと、笑顔で教祖は引き金を引いた。
[メイン] KP : 発砲音と共に脳漿が飛び散り、音を立てて倒れた。
[メイン] KP : あなた達はとっさに踵を返すだろう。
[メイン] KP : 目の前の死体よりも、近づく災厄に対しての時間は無い。ステンドグラス上からでも見える巨大な虫は、幾つも幾つも幾つもステンドグラス割り、中へと侵入していく。ここまで生き残ってきたあなた達でも、この数を相手にすることは不可能だ。
[メイン] KP : 頭の中の虫が、動いた気がした。
[メイン] KP : ここで、君達にはダイスを振ってもらう。
[メイン] KP : 成功率は100-現状のSAN値となる。
[メイン] KP : 牛尾は100-40=60。テラコマリは……
[メイン] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] SAN : 60 → 23
[メイン] KP : 100-23=77で振ってもらう。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 大分メンタル削られてたんだな私
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : わかった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=77 (1D100<=77) > 57 > 成功
[メイン] 牛尾哲 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 52 > 成功
[メイン] KP : おめでとう、成功だ
[メイン]
KP :
白い煙が充満する建物の中をあなた達は走り続けるだろう。どこに行こうとも羽虫の音は響き渡り、あなた達を探しているのが解る。
しかし、幾つもの虫たちは、あなた達が見えないというように、素通りしていく。
[メイン] KP : 息を殺し、建物内で身をひそめる。
[メイン] KP : しかし部屋の中も、廊下も、化け物で埋め尽くされていく。建物内は白いガスが充満し、塩素ガスでやられるか見つかるかの二択。どちらにしても時間の問題だろう。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「………っっ」
震えを必死に抑えながら息を殺す。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : くそっ……どうすれば……
[メイン] 牛尾哲 : 「く……一難去ってまた一難どころじゃねえな…」
[メイン] 牛尾哲 : ダクトの奥は目指せそうにないかな
[メイン] KP : ダクトの中には入れそうにないね
[メイン] KP : その時、聞き覚えのある革靴の音が聞こえた。
[メイン] KP : 視線を向ければ。
[メイン] アリス : アリスが立っていた。
[メイン] KP : ふらふらと血だらけになりながらも、あなた達に変わらない満面の笑みを向け手をふりふりと振るう。
[メイン] アリス : 「こっち~」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「アリスっ……!?」
大声を出さない意識を張り巡らせつつもふと漏れるように声をあげる
[メイン] 牛尾哲 : 「……生きてやがっ……なんだ……?」
[メイン] アリス : 困惑するあなた達をよそに彼は背中を向けて歩き出す。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…牛尾」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「どの道他にやりようもない」
「賭けるぞ」
[メイン] 牛尾哲 : 「……従おう」
[メイン] 牛尾哲 : 付いていこう
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : アリスの後ろ姿を追う
[メイン] KP : その背中の先を追い、迷宮のような廊下を右へ左へと虫を搔い潜り抜けた先。
[メイン] KP : 人ひとりが何とか抜けられるような小さな扉へと辿り着いた。頑丈な扉の横には、網膜認証と思われる場所が用意されている。
[メイン] アリス : 「こっから出れるよw」
[メイン] KP : 彼はあなた達へと笑いかける。
[メイン] アリス : 「マジで目玉取り返すとは思わなかったよね~wポチの勝ーちぃ!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「…」
ラビが言ってたやつか…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……行こう」
[メイン] 牛尾哲 : 「………わかった」釈然としないものを感じつつも目玉を機器に近づけ
[メイン] KP : テラコマリの目を画面へと向ければ。
[メイン] KP : 数度の認証音と共に扉が開いた。
[メイン] KP : 外に出れば、塩の匂いが……磯の匂いが広がっていた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…開いた」
[メイン] KP : 見渡せばすぐに広がる海、小さな孤島であることがわかるだろう。
[メイン] アリス : 「まっすぐ行けばボートがあっからさーあw」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 磯の薫りを鼻に受けながら
[メイン] KP : 彼はドアの内側に居る状態でそう伝える。
[メイン] 牛尾哲 : 「結局何がしたかったんだ…俺たちから寄生虫追い出せなくて満足なのか、てめぇら」
[メイン] アリス : 「教祖さまはそうかもね~。俺は楽しければなんでもいーやって思ってる」
[メイン] アリス : 「俺達の頭の中にいる虫ってのはさ」
[メイン] アリス : 「全部決めてんだって、犯すも殺すも潰すも、生かすも」
[メイン] アリス : 「俺達が決めてることは、ぜーんぶこいつらが操ってる。アンタらの正義感~?とかもぜーんぶ寄生虫が決めてんのw」
[メイン] アリス : 「…認めないって狂ってく奴もいるけどさあ、みんなみんな自分なんてないの、俺もおまえも頭の中の虫が決めてるってこと。あの虫だろうが元からいる虫だろうが変わらねえよ、そう思わねえ?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………」
[メイン] 牛尾哲 : 「それは違いない」
[メイン] アリス : 「──それなら、寄生虫に逆らうもの、寄生虫を受け入れるもの」
[メイン] アリス : 笑っていた彼の表情が、真顔へと変わる。
[メイン] アリス : 冷たい赤い瞳が、あなた達を見据える。
[メイン] アリス : 「おかしいのは、どっちだ?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……ごめんな」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「はっきり言うと、今の私にその答えは出せない」
[メイン] 牛尾哲 : 「まぁ、一つ言えるのは……」
[メイン] 牛尾哲 : 「“おれ”も“虫”も、今考えてる事は」
[メイン] 牛尾哲 : 「生き残れてラッキー! ……で一致してると思うがね……」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「…………ふふっ」
小さな声で笑みを溢して
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ああ、私には分からない」
「だから……………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…ああ、どっちの考えてることか分からないけど、今私がやらなきゃいけない事は分かる」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「急ぐぞ、牛尾」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「─────────アリス」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「まだ、助けなきゃいけない人が大勢残ってる」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「みんなを助け出すために…まずは私たちが行かなきゃな」
[メイン] アリス : それを聞いてか聞かずか、いつもの無邪気な笑顔を見せると、彼は扉を締めようとする。ここが自らの場所だというように。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「っ!?おい!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 扉に向かって手を伸ばし
[雑談] アリス : ん~
[雑談] アリス : 俺のこと助けたい?
[雑談]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
死なせたくないし
ちゃんと然るべき裁きを受けて償うべきだともPCは思ってる
[メイン] アリス : 「……あれぇ? 俺のことそんなに好きになっちゃった?」
[雑談] 牛尾哲 : やばいブラウザが固まってた
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : こわい
[メイン] 牛尾哲 : 「…………助けてどうする、帰りの船で3人一緒か?」
[メイン] アリス : 「気持ちわりぃ~w ストックなんちゃら症候群って奴~?」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「好きも糞もあるか許せねーよ!!」
「あんだけ酷いことしといてよ!!!」
一億年に一度の美少女を台無しにしやがって
とも吐き捨てるように付け加えている
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だからこそだ!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「お前は自分のしたことと向き合わなきゃならない!!」
「私はそう思ってる!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そのために連れて行くんだ!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「警察官として!!!」
[メイン] アリス : 「……………アッハハ!」
[メイン] KP : では……
[メイン] KP : 交渉技能/2でどうぞ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : もってねえ!!!!
[雑談] KP : ちなみに説得とかだと初期値15ですねぇ
[メイン] 牛尾哲 : 君に聞きたいコトがあってねを使う…
[メイン] KP : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=35
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 🌈
[雑談] 牛尾哲 : 🌈
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=35 (1D100<=35) > 20 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!!!!!!!!!!
[メイン] KP : !
[メイン] 牛尾哲 : 「俺は正直嫌だぜ………てめぇみてぇなクズ野郎の面なんてもう拝みたくねぇ」
[メイン] 牛尾哲 : 「だが…………それでも来い」
[メイン] 牛尾哲 : 「来ねえと…………この美少女様の足を斬った事を誰も証明できなくなる」
[メイン] アリス : 「斬ったのは先輩なんだけど、なぁ~」
[メイン] 牛尾哲 : 「それでも見てんだろうが」
[メイン] 牛尾哲 : 「責任取れよ………あのガキより大人なんだろ?」
[メイン] 牛尾哲 : 「やらかしたら……“罰”を受けるのが筋ってもんだ」
[メイン] アリス : 「……先輩、アレで俺より10上なんだけど~」
[メイン] アリス : へらへらしながらも、しかし
[メイン] アリス : 先ほどよりも注意力は散漫になっているようだ。
[メイン] アリス : 無理矢理引っ張り出す事は可能だろう。
[雑談] アリス : 設定年齢だと~
[雑談] アリス : 俺が21で
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 拉致るぞ 来い
[雑談] ラビ : 俺が31
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお
[メイン] 牛尾哲 : エイリアンを両脇から抱えるやつだ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : ちなみに私は原作だと15〜16だ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「うるせーーー!!!」
二人がかりで捕まえて
[メイン] アリス : 「うおっ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「このまま行くぞ牛尾!!」
[メイン] 牛尾哲 : 「おう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 船の方向に向かって駆けていく
[雑談] 牛尾哲 : まぁ警察になってるわけだし少なくともハタチは越えてるだろうな
[メイン] アリス : 「ああ~……まあ、いい……か」
[メイン] KP : 先ほどの傷が影響しているのか、そのまま意識を失う。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 5D'sってDMから何年後の世界なんだろうなあれ
[メイン] KP : あなた達はそのまま近くに用意されている小型船へと乗り込むだろう。自律航行システムが搭載された最新機器は操作の必要はなさそうだ。小型船は、エンジン音を立てる。
[メイン] KP : 波しぶきを上げながら、海上を進んだ。太陽の光が水面を照らし、小型船の船体が輝いている。水面の反射が眩しい中、船はまるで光の小道を進んでいるかのように感じられた。先ほどまでの異常な世界が嘘だというように空は快晴で、穏やかなカモメの声が聞こえる。
[メイン] KP : 地獄のような光景が、ゆっくりと離れていく。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……待っててね、すぐまた来るから」
小さな声で島を見つめながら呟く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あなたは全てを思い出した。
地獄のような四日間は、同じく捕まった人たちが居たからこそ何とか乗り越えることが出来たのだ。
暖かい人たちであったことは間違いない。
生き残ったのはあなたと牛尾哲と、拷問官の2人だけだが……。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
KP :
あなたは全てを記憶している。
あの時逃げ出してから、あの屋敷内を逃げ回り、常に恐怖がまとわりついていた。目撃した一般の人たちを救うことも出来なかった。頭の中に居たもう一人の少女の声。あの悲鳴を、あの苦しみを、彼女の声を……脳に染み着く声を、忘れることは無いだろう。
忘れようが無いことが、もう一つ…あなたはテラコマリ・ガンデスブラッドを見捨てた。それがどのような事であろうと心の奥底にしこりが残るような感覚が取り払われることはない。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……………」
[メイン] KP : 異形の化物から逃げ出すことは出来た。
[メイン] KP : あなた達は確かに、心が崩れていくと共に、頭の中がうごめく感覚は強くなっていたのを覚えている。
[メイン] KP : それは存在する。共存と呼ぶのか、それともあなた自身が、あの黒い不気味な寄生虫なのか。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : ようやく、私は今、全て思い出した。
[メイン] KP : あなた達は、頭の中の存在を知ってしまった。
[メイン] アリス : 『おかしいのはどっちだ?』
[メイン] KP : アリスの声が聞こえる。
[メイン] KP : 赤い瞳を思い出す。
[メイン] KP : 頭の中の虫を認めれば、置いていったことも、被害者たちとの慰めあった三日間も、おぞまじい拷問も、全て薄っぺらく感じるかもしれない。それは、正義も、悪も、愛も、友情も、しょせん決められたものに過ぎない。深い意思も決断も、虫が決めていたことで、あなたの意思では無いとすれば。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : 助けられなかった人たちがいる後悔を抱えて海路を進んでいく。
[メイン] KP : あなた達は最後に、頭の中の虫を。
[メイン] KP : 精神寄生体を。
[雑談] 牛尾哲 : 牛尾さん本人説というか年齢は矛盾としてかなり槍玉に挙がる部分ではある
[メイン] KP : どのように捉えるのだろうか。
[メイン] KP :
[メイン] KP : 潮の匂いが強い。
[メイン] KP : どこまでも続く快晴に、【虫は塩素に弱い】そんな言葉をぼんやりと思い出す。
[メイン] KP : 水を搔き分ける飛沫の音。
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : DMとの繋がり自体がファンサービスの域でないのもあるだろうしな
[メイン] KP : そして。
[メイン] KP : 羽音が聞こえた。
[メイン] KP :
[メイン] KP : 【ここで最後のダイスとなる。】
[メイン] KP : 【探索者達は現在のSAN値から100を引いた数字を再度振る事となる。】
[メイン] KP :
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=77 (1D100<=77) > 49 > 成功
[メイン] 牛尾哲 : ccb<=60 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお
[メイン] 牛尾哲 : おお
[メイン] KP : おお
[メイン] KP :
[メイン]
KP :
羽虫の音が聞こえた気がした。
しかし気のせいに過ぎない。
ぶんぶんと頭を振って前方へと視線を見やる。
頭の虫が蠢いている気がした。
誰かに見られている気がした。
この感覚も徐々に消えていくだろう。
その存在に気づいた所で、今後が変わるわけでは無い。
知らなくてもいい事は、この世の幾らでも存在する。
虫をどうとらえるのか、その答えは今でるのか、それとも未来で出るのか。
どちらにしても……今生きていることには変わりない。
[メイン] KP :
[メイン] KP : END-1A 蠶との共存
[メイン] KP :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : だけど、
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : ……分からないけど
[メイン] KP : という訳で…
[メイン] KP : 宴だァ~~~~~~~!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
私は……
私のことを助けてくれた人たちに恥じない振る舞いはできただろうか…。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : ………そう思いたい。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : いや、
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : そう信じる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド : 絶対に。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] テラコマリ・ガンデスブラッド :
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] 牛尾哲 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] KP : 最後の方巻きでごべ~ん!
[メイン] KP : そしてこんな人を選ぶシナリオに参加してくれて…ありがとう…!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いいよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : しょっぱなからフルスロットルで凄いびっくりしたわ!!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 楽しかったよ!!!!!!!
[メイン] 牛尾哲 : まさかいきなり足が切り落とされるとはね
[メイン] KP : 楽しかったならよかった…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 文章なら割とグロに耐性あるんだ私は
[メイン] KP : 小ネタをいくつか出していくと…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[メイン]
KP :
① 女子高生 16歳
名前:栗平 百合(クリハラ ユリ)
あなたへと親しく話しかける少女が居た。
家は神社の家系で正月には巫女をしていて寒いんだと笑顔で話していた。凄惨な現状で、数時間ごとに悲鳴が響くようなこの場所で、恐怖で支配されない為に前向きな会話をしようとしていることも覚えている。警察官である(頼もしいと感じる)HO1が居て安心しており懐いている。沢山の話をした。しかし、そこで記憶は途切れる。何かがあったのだ。思い出せない。
② 独身のサラリーマン男性 38歳
名前:佐藤 雅之(サトウ マサユキ)
一日目の凄惨な尋問であなたは発熱を起こしてしまう。あなたは次の日も尋問で呼ばれていた。このままではあなたは死んでしまう。そう思った男性は勇気を出して、代わりにと志願したのだ。「君がいれば、皆が救われるかもしれない」そう言った彼は…彼はそのまま帰らぬ人となった。ガラガラと台車が通るのを牢屋内からあなたは目撃する。
解体された彼が廊下を通るのを見送ることしか出来なかった。
何も言わぬ彼の首が訴えているようで…あなたは、あの瞬間を思い出す。
③ シングルマザー 48歳
名前:田村 晶子(タムラ アキコ)
二日目。未だ熱を出したままのあなたを必死に看病してくれていた。
自らの命も危険であるにも関わらず、教団員に頭を下げて水やタオルを貰い、HO1の看病に尽力してくれた。数少ない配給される食事も全てHO1へと渡していた。
お陰でHO1は二日目の夜には熱が下がっていた。
しかし彼女は、三日目の朝、目の前で自殺することとなる。
医療品を手にすることが出来たのは、自らを差し出したからだ。
捕らえられている行方不明者達が見える牢屋の廊下で、自殺を強要させた。この時に他の者を殺害するか、自らで死を選ぶかを選ばされている。
彼女は震えながら自殺を選ぶ。渡された鋸(ノコギリ)を首に当て繰り返し引かせるのだ。もし手を止めれば他の者が変わると脅されていた。沢山の行方不明者がいる牢屋の中から、悲鳴あげる彼女を見続けることしかできなかった。
[メイン] KP : これがHO1が思い出す記憶だね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : これ思い出すのが運次第なの結構惜しくないかな!!!!!
[メイン] KP : 推奨にちゃんと実は>〈高POW〉ってあるからねぇ
[メイン] 牛尾哲 : 結局本物の百合も死んだんすがね…?
[メイン]
KP :
本物の百合ちゃんも死んじゃったね
ラビに聞くと俺が殺した、と教えてくれる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : こんなふうになぁ!!!
[メイン] 牛尾哲 : 悲しいだろ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 栗平さんが死んだタイミング知りたい
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : いやー
[メイン] KP : 3日目、シナリオ開始の前日に死んじゃったね
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : これPOW増強技能持っていきたかったな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あーやっぱり……
[メイン] 牛尾哲 : ちなみに頻繁に「従おう」って言ってたのはテラコマリへの罪悪感からだろ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン] 牛尾哲 : 半分言う事聞くマシーンと化してただろ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : すげえありがたかった
[メイン] KP : 事情があるとは言え見捨てた側だからね…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ところどころ本音漏れてたの含めていい味してた
[メイン] 牛尾哲 : 正直牛尾さんらしさ出せてたの戦闘シーンぐらいだったなァ…状況が状況だからね
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
いやー実際ね
どうしようもない状況だったのもあってそう感じるのも仕方ないって感じだったから
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
牛尾さんがどこかでもし断固として反対掲げだしたら私は強制せず一人で突っ込むことになってただろうから
ずっと味方でありがたかった
[メイン] KP : 限界環境だったもんね…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
倒れてる人に布充てがう場面で私が牛尾さんに全く触れなかったのもそれだしね
意を組んであくまで私が勝手にやってるって体でやってた
[メイン] 牛尾哲 : ああ。
[メイン] 牛尾哲 : 牛尾はどうせ無駄だろうなって思ってた
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いやー本当ずっと助けられっぱなしだったしかっこよかったな……
[メイン] KP : 良いバランスだったねぇ
[メイン] KP : さて、他に質問とかはあるかな?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : これ最後の方の判定の成否に残りSANが関わってるの割とニクいなって思う
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : エンドどれくらいある?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あの状況で動じない人間だったらそれはそれでやばい結末待ってそうなのは面白いな……
[メイン] 牛尾哲 : 例えば最初にダクトから出てくるところでPC1見捨てたりしたらどうなってたのかとかは気になるな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 分岐周りだと結構出てくるな私も
[メイン]
KP :
見捨てるのは……どのルートでも流石に無理だったかな
脱出に必要なのがHO1の網膜データだから
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 足くっつけないで進んでたらどうなってた?
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あっ
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : あーーーーーー!!!!
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 栗平さんがモニタールームの光景見てあんまり動じてなかったのそういうことか!!!!!!!!
[メイン] 牛尾哲 : なるほどな
[雑談] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私と牛尾さんが目星失敗して代わりにやってもらった時のあれ!!!!
[メイン]
KP :
足くっつけないと探索キツいよ~って誘導してたね
ラビに心配させるムーブとかもさせる予定だった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : なるほどねー………
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 部屋数自体がそう多くないしくっつけないとどうあがいても行き詰まるわけか
[メイン] KP : ああ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あと私の拷問中って牛尾さんやっぱり秘匿で何かやってた?
[メイン] 牛尾哲 : いやまあ単にずっと見せつけられてただけだな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお
[メイン] KP : 秘匿で見せられてるって描写やってた感じだね
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 見ててSAN削られてたわけか……
[メイン] KP : ああ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あとは………
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
アリスに仲間入り勧められてた場面あったと思うんだけど
あそこ私が従ったらどうなってたの?
[メイン] KP : 従ってた場合は「ま、嘘なんだけどさぁ~w」みたいな事言ってたね
[メイン] 牛尾哲 : おお
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 外道〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いや〜〜〜〜〜
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : GMの演出とRPも光ってたねずっと
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : すげえゲスっぷりだった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 褒め言葉になってねえ
[メイン] 牛尾哲 : あ、偽百合を露骨に警戒してた場合ってどうなってた?
[メイン] KP : シナリオ中にセリフがかなりあるから、半分くらいはそっち由来だったね
[メイン] KP : 露骨に警戒してた場合は…
[メイン] KP : HO2だけ呼び出して、実は自分は双子の妹なんです…ってやってた
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 姑息だなぁ……………
[メイン] 牛尾哲 : おお
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
もしPCがセクハラ大魔人のクソッカスだったら男バレするんじゃね?って思ったけど
その様子だとそれ起きたらセンシティブな躱し方しそうだな…
[メイン]
KP :
その場合は……そうだね
心の性別はうんぬんかんぬんで返してた
[メイン] 牛尾哲 : LGBTの時代だからな…
[メイン] KP : あとは…細かい事だけど
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うん
[メイン] ラビ : 実はこの状態の俺、喉仏ちゃんとあるんだよなァ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あっほんとだ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 影だから主張薄めだけどはっきり見える
[メイン] ラビ : その辺り設定ちゃんと反映されてて細かいんだよな…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : いいねー………
[メイン] 牛尾哲 : へ~~~!?
[メイン] 牛尾哲 : それは気づかなかったなァ…
[メイン] ラビ : こっちだとわかりやすいんだけどな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 首の線も影も濃くなってるねしっかり
[メイン] ラビ : ああ。本性を現してるからって事なんだろうな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : しかしこの見た目と格好で30行ってるのかあ…
[メイン] ラビ : 31だぜぇ
[メイン] 牛尾哲 : うわ
[メイン] 牛尾哲 : まぁしかしあれだな…
[メイン] 牛尾哲 : おれの1卓目、ピッコロさんと責任転嫁するサボが焼肉食いに行く話で2卓目がこれって偏りすぎだな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ダメだった
[メイン] ラビ : ダメだった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 落差ヤバすぎてシリアスRPへの適応っぷり凄いな牛尾さん
[メイン] ラビ : 2卓目でこれってのはすげえなァ…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 牛尾さんってチョイスに期待を抱いた私の目に狂いはなかった……
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : しかしまあ他のPLがやったときの様子がかなり気になるタイプのシナリオだねこれ
[メイン] 牛尾哲 : というか普段キャンペ多いから募集してても中々時間取れねえんだよなァ…
[メイン] ラビ : なるほどな
[メイン] 牛尾哲 : シャン卓、突発で色々卓立つのはいいけど突発すぎて予定が合わないんだよな。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : なるほどなー…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : むしろ突発の方が予定的に都合いい連中が集まる場所な所はあるしなーシャン卓
[メイン] 牛尾哲 : ただ正直この卓傾向なら
[メイン] 牛尾哲 : ライナーの方が楽しくやれたような気がする
[メイン] ラビ : ダメだった まあ確かにな…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : クリティカル過ぎる
[メイン] 牛尾哲 : ライナーか牛尾さんかで迷ったんだよな
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 強いて言えばライナーだとクリティカル過ぎて逆にシナリオフック多すぎて進行詰まりだす可能性はあるかもしれない
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私は戦闘力の無さ以外キャラ選に自信持てる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 戦闘力ないの持ち込んだのはごめんね!
[メイン] アリス : 推奨技能にはきをつけよう!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 知ってて持ち込んだから擁護しきれないんだよな私
[メイン] 牛尾哲 : まあでもその分拷問シーンが迫真だったから良かっただろ
[メイン] アリス : ああ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : こぶし50でいいよって聖者の対応された時10の方が私らしいって言うのをずっと堪えてた
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!ありがとう!
[メイン] 牛尾哲 : じゃあこんなところで…またね~~~~~~~
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 拷問シーンは付き合ってくれたGMと待ってくれた牛尾さんに無限の感謝だよ本当に
[メイン]
アリス :
参加してくれて本当に…ありがとう!
またね~~~~!!
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ん、お疲れ様牛尾さん!
GMも本当にありがとう!
本当にずっと楽しかった!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[メイン]
アリス :
テラコマリもノリノリでやってくれて……ありがとう!!
またね~~~~!!!